1/24のタウシュベツ川橋梁

週末は天気に恵まれ、たくさんの人が糠平湖に遊びに来たみたいです。
我々も日曜日に、長靴ツアーでタウシュベツ橋へ行ってきました。


いつもより早く出かけたので、湖上に出た時にはまだ-20℃ぐらい。久々に”油断したら死ぬ”感があったけど(笑)、その分空がくっきり晴れてニペソツ山がきれいに見えていました。

ちなみに現在、アーチ橋まではっきりした踏み跡があり、長靴があればお気楽に歩けます。

そして橋は8割がた氷の上に現れましたね。

ここまで出てくると、そばで見上げると迫力があります。

そしてそろそろ、タウシュベツ川に沿って氷が割れる気配が出てきました。

画像赤丸のところに雪が無く、灰色がかった氷が出ています。この辺が川の流れでそこからさらに右の方(上流)200mぐらいの所で、川が見え始めていそうです。
たぶんあと10日ぐらいで橋のそばまで川に沿って氷が割れて、流れが見え始めるんじゃないかなぁ?

という事で冬のタウシュベツ川橋梁を見るならば、立春ぐらいまでが一番楽しめると思いま~す!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です