今日はお一人のお客様と、午前中めがね橋に行ってきました。
相変わらずの渇水で、湖底の草がしっかりとした密度で生えるようになってきました。そのため‥
緑のじゅうたんに切り株が点々と残る、これはこれで見ごたえのある風景になっています。
アーチ橋の周りも、
草原の緑と河原の白にくっきりと分かれ、メリハリのある景色です。
- やま (2015年07月22日 20時41分)
- 大草原のタウシュベツですね。
ところで「旅と鉄道」9月号(朝日新聞出版)に岩崎先生のタウシュベツの作品が8ページにわたり大々的に載っています。
- せんべぇ(2015年07月23日 00時33分)
- そのお話、私も火曜日に岩崎先生直々に伺い、さっそく水曜日に音更のTSUTAYAまで立ち読みに出かけたのに、置いてあったのは前の月の号でした。
う~ん、北海道にはまだ届いていないのかなぁ‥
- 神戸のM (2015年07月25日 17時26分)
- あー、これはこれで見ておきたい風景ですねぇ。
今年はなかなか行けない・・・(シュン) - せんべぇ(2015年07月26日 10時24分)
- 神戸からだとぬかびらは遠いですからねぇ‥
でも橋が壊れる前にこんな渇水になるのは、今年が最後かもしれませんよ~ しかもあとひと月もすれば水位は上昇するでしょうから、残された時間はそう多くありません。
お休みが取れるのを祈っております。