
そして今日から、北海道内のユースホステル共同でスタンプラリーをはじめました。
道内のユースホステル、ユースゲストハウスに泊り、専用のスタンプ台紙に宿のハンコを押してもらうというものです。5軒の宿に泊り応募すると、抽選で無料の宿泊券やカニなどの特産品が当たります。そのほかイベントの割引や農産物のプレゼントもあります。
期間は来年の3月31日までです。
詳しいことは北海道ユースホステル協会のHPをご覧ください。
(ページ下の『スタンプラリー2011』というバナーをクリックしてね)
東大雪ぬかびらユースホステルのブログです。宿のイベントや、ぬかびら周辺の見所などを紹介させていただきます。
この『さんふらわ』が、関東地方と北海道を最短距離で結ぶフェリーです。なので、再開しないと夏のライダーさんが北海道に来にくくなり、ひいてはうちの集客に大打撃が予想されていたので、いつ再開するんだろうと、気が気ではありませんでした。ひとまずめどがついたので、ほんとホッとしました。
というわけで、ライダーの皆さん、この夏も遊びに来てね
なんか、すげーエゾシカが出ています。
いつもだとシカがいるのは、3の沢トンネルの前後や幌加温泉の分岐など、ある程度限られた場所ですが、今夜はいたるところで見かけました。この冬雪が少なかったから、エゾシカが増えちゃったんでしょうかねぇ。
とにかく、国道273号線を走る皆さん、エゾシカとの衝突事故にはくれぐれもご注意ください。
もっとも、クマさんにも会ってみたいけれど(^^)
旅行ガイドブックの老舗ブルーガイドのシリーズから、『てくてく歩き 北海道』2011年度版が出ました。これは電車とバスを使った旅に特化したシリーズで、いまのところ全国で31種類出ているみたいです。
この中で今回はなんと『ノースライナーみくに号』が4ページにわたって紹介されています。さすが公共交通機関での旅をメインにした本ですね。さらに士幌線のアーチ橋梁群についても2ページ紹介している
十勝地方で取り上げられているのは以上。上士幌が十勝代表になったかのような扱いっぷりです
この夏はこの本の効果でノースライナーみくに号に乗る人が増え、もう一度一日2往復まで本数が増えないかなぁ と心の底から期待するせんべぇでした。
夏空の下、車やバイクで走るにはサイコーの道です。が、ここを自転車で登るとは、元チャリダーの私としてはご免こうむりたい しかしうちのお客さんの中でも、『ナイタイでヒルクライムやったらいいのに』という声が以前からあったので、こういったレースがはやっているんですねぇ
日時:2011年8月7日(日) 6:30~受付 8:00~スタート だそうです。
参加資格等詳しいことは、十勝サイクルネットワークのHPの各種イベント欄をご覧ください。
ゴール地点のナイタイ高原展望台(下図)。完走して名物のソフトクリーム食べたら、気持ちいいでしょうねぇ。
自転車好きの皆さん、この夏はナイタイ高原へぜひどうぞ
十勝で旅をする魅力を発信するフリーペーパー『まんぷく十勝旅』の春号が出まし~た
発行元の十勝毎日新聞社さんからは、広告出稿の依頼があったけどお金がないので断ってしまいました。にもかかわらず、わざわざ出版のお知らせをいただくとともに、うちにも届けてくれました。ああ、なんか勝毎さんって素敵
そして今号もまた、巻頭の絶景スポットをぬかブロのりょう君が紹介しているので、出てくる写真が異常に上士幌率が高いです 今回は十勝・札幌圏のみならず、東京にも置いているみたいなので、見かけた方、ぜひ手に取ってくださいね。これを見た人が少しでも上士幌に興味を持ってくれるといいですね~
「HO」からの依頼はないんですか?
入浴料をタダや割り引くと行ったことのため,うまみあまりないかもしれませんが。
今年も『ぬかびら源泉郷観光案内所』が営業開始しました。朝9:00~夕方6:30ごろまで、中央公園の角で温泉街やアーチ橋、三国峠といった周辺観光地の案内業務、宿の紹介を行っています。(火曜日休み)
温泉街で少しでも時間があれば、まずはここへ行くといいよ!千葉さんという“熱い男”がとっても親切に楽しみ方をサポートしてくれます。
今シーズンからは宿泊してくれる方に双眼鏡の貸し出しも始めたようです。ちょうど今は森の木も葉が出ていないので、バードウォッチングには最適です。1~2時間のヒマがあれば、双眼鏡片手に小鳥の村遊歩道を歩くのなんてお勧めです。
狭い温泉街なので、場所は一瞬で分かると思いますが、念のため地図をつけてみました↓