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ちなみにAmazonのページは、こっち→
何はともあれ、
おめでとう!りょうくん
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そう天気と言えば、今日も晴れて風の強い糠平湖でした。
今日はワカサギ釣りだったので、テントの中で過ごせるだけましでしたが、外に出てみると湖上の雪を風が舞い上げ、地吹雪状態の時もありました。
ちなみにお魚は、ワカサギの他ウグイやヤマメが釣れて、まずまず楽しんでいただけたかな。ワカサギが小さいのは相変わらずですが、少なくともアタリがあるので退屈はしませんよ。
まずは5の沢まで車で移動。そこからスキーを履いて森を抜け、糠平湖へ。
途中、フカフカの新雪を滑り降りることもできました。
湖上に出たら強烈な風が吹き荒れていましたが、タウシュベツまで黙々と歩きました。途中で休まなかったせいで、予定よりかなり早く橋のたもとへ。
天気は悪くないものの、時折、体がよろけるほどの強風が吹き付けてくるタウシュベツ。そんな中、ガイドセンターの御一行は橋の周囲を散策しておりましたが‥
我々は風のこない所へ避難して、おにぎりを食べながら、
『橋がつながっているのを確認できたからいいや。』
『これは何かの修行ツアー?』
『さっさと帰って、幌加温泉・三股山荘をはしごしましょう』
などと、軟弱な会話を楽しみました。
いやぁ、それにしてもひどい風でした。
ただ、地元に帰ったらまさかの大雪で、2日連続して冬の厳しさを感じることになりました。やれやれ・・・。
行先は『いつも行かないところでいいよ』ということで、
まずは国道わきの空き地に車を止めて、糠平ダムの下へ。
ここからウロウロしながら、第4音更川橋梁までスノーシューで探検です。
ダムのそばには、なんだろう?トンネルの入り口みたいのもありました。
半開き状態で凍り付いたドアの隙間から覗き込むお客さん。何なんでしょうねぇ?これ。
その後もかつて音更川にあったという『鱒見の滝』を探したり、
士幌線の廃線跡を見つけて歩いたりしながら、
約3時間、森の中をウロチョロしました。
目的地の第4音更川橋梁にたどり着いた時は、結構疲れたねぇIさん。
昨夜15センチぐらい雪が降ったので、ほわほわの雪と戯れられるかな?と思いきや、気温が上がって結構重い雪になっていました。
というわけで、いつもは先頭で雪をかき分け進むのですが、今日は500mぐらい歩いたら息が上がってしまい‥
代わりにお客さんがラッセルして、俺は後ろから「そこ右で~す!」と掛け声掛けるばかり(笑)
いやぁ、体力落ちすぎたわ‥
今日はお二人のお客さんと、一週間ぶりにワカサギ釣りに出かけました。
あいにくの天気のせいか、釣り人はまばら。着いた時は曇り空でしたが、だんだん天気が悪くなり、帰るころにはタウシュベツ橋が見えないぐらいの雪模様。
こんな日はライバルが少なく、コンスタントにアタリがありました。お魚は相変わらず、小ぶりが多いですが、それでも時々大きなワカサギ君も来てくれました。きっと一昨年の台風を生き延びた3年魚なんでしょうね。
お客さんと旅の話をしたり、お菓子やカップ麺食ったりしながら4時間弱釣って戻ってきました。
そうそう、午後から軽く吹雪になって見通しが悪かったので、年配の釣り人がふたり道に迷って、河田さん達が助けに行ったそうです。湖の中央やタウシュベツ橋あたりでホワイトアウトになると、簡単に方角を見失います。しかも吹雪き始めてあっという間に真っ白になることもあるから、慣れていない人は充分に気をつけてね。
これは1/3から1/31までの間に3連泊以上してくれた”旅人さん”に、幌加・糠平の(うちを除いて)6施設で使える『湯めぐり切符』をプレゼントするという物です。
湯めぐり切符。
これを使ってガイドセンターさんのツアーに参加したり、月、金の夜に行く幌加温泉へ入浴したり、もちろんぬかびらの温泉に入ることもできるという物です。
詳しいことはホームページのツアーイベント欄にある『湯治プラン’18』をご覧ください。
皆さん、特に2泊でご予約済みのお客様、『あと一泊すればもらえますよ~』ということでご利用、お待ちしていま~す。