今朝は－14℃ぐらいまで冷え込んだぬかびら温泉です。
風も穏やかだったので「湖が凍ったかも」と思い、ダム横の展望台まで行ってみました。
薄くだけど、見える範囲はすべて凍ったようです。
ただここからは湖で最後に凍る中央部東側が、画像右の岬の裏になっていて確認できないので、確実なことは言えませんが全面結氷したかもしれません。
このあとも−１５℃前後の寒さが続けば、例年通りお正月から湖上立ち入りが解禁になりそうです。
※解禁日については、上士幌町観光協会の判断となります
水位も最近は比較的安定していて、大体2019年シーズンと同じ水位です。
この年は湖の直線的な横断が2月の第3週まで、その後（最近はやっていない）5の沢釣り場近くで湖を横断して、対岸の陸地に上がるルートで第4週までタウシュベツ川橋梁へ行くことが出来ました。
今年も同じぐらいの期間できたらいいですねぇ