ワカサギ釣り、いい感じ

今日はお馴染みのお客さんと、ワカサギ釣りに行ってきました。
昨夜降った雪のため、湖上は今年初めての雪景色。しかしながら雪と氷がまだなじんでいないので、妙に滑って氷むき出しの時より歩きにくいです。もう数日したら落ち着くと思いますが、糠平湖へ行く方ご注意くださ~い。

そして釣果は‥

2人で2時間半ぐらい釣って、約100匹。
ユースとしては、今シーズン初めてまともに釣れました~✌

雪が積もったのが良かったのか。単に釣り人が少なかったのが良いのかわかりませんが、コンスタントにアタリがあり、楽しい釣りになりました。😀

次回は来週月曜日に行く予定ですが、この調子で釣れててほしいものです

20mの浮遊感

今日もお客さんとワカサギ釣りに、糠平湖に行ってきました。
水深約20m釣り場は、相変わらず雪が無いので、宙に浮かんでいるような不思議な感じ。

ただ発電で水を抜いているので、その分湖面が下がり、時々ヒビが入ります。

この割れる音やヒビが入る瞬間を見ると『ドキッ』としますが、実はいつものことで、これが原因で落ちてしまうことはありませんよ~。


そして今日のメンバー。
だんだん釣れるようになってきて、多い人で20匹を越えました。
いい傾向が見えてきて、ホッとしたせんべぇです。

1/13のワカサギ釣り

今日も快晴の糠平湖です。
いったい、いつから雪が降っていないんだろう❓
湖の上は、今日もガラスの板のように透き通った氷が広がっていました。


そんな歩きにくい状況の中、10人のお客さんとワカサギ釣りに。
元日が出来なかったから、これだけ多くの人と行くのは今シーズン初です。
で、肝心な釣果は全部で49匹+アメマス1匹。一人当たり5匹でした😭
う~ん、いなくはないんだけどなあ‥


つるつるの湖面を、頑張って歩いていく割には報われない結果で、ごめんなさい皆さま🙇

1/12の糠平湖

今日は今シーズン初めてのワカサギ釣りツアーで、湖まで行ってきました。
覚悟はしておりましたが、林を抜けると雪がほとんどなく、氷の上を転ばないように「そろり そろり」と歩いて釣り場まで行ってきました。時間にして普段の倍。緊張感は5倍ぐらいありますよ~。

こんなに氷がむき出しになった糠平湖はほとんど見たことがありません。そりを引いて歩くにはしんどいですが、写真を撮る方にはたまらない景色だらけでした。
そうそう、帰る時に湖上でアイスホッケーをしている2人組を見かけました😮 ものすごく気持ちよさそうにパックを打ち合いながら、タウシュベツの方へ消えていきました。

さて肝心のワカサギ釣りですが‥
”いなくはない”
以上です。

カメラを忘れてしまったので、文字だけでゴメンなさ~い。

「どうでしょう」ファンの皆さま

「水曜どうでしょう」ファンの皆さま、というか今では、俳優・大泉洋ファンの皆さまというべきでしょうか?
まあ、どっちでもいいや🤔

その大泉洋さんが、ユースホステルの広報誌「ホステリングマガジン」の最新号の巻頭インタビューに出てくださいました。

こんな大物載せちゃって、経営的に大丈夫かいな日本YH協会(笑)
前号は有村架純さんだし‥

インタビューでは「水曜どうでしょう」時代の話も出てきます。道内の皆さん、そしてファン(藩士?)の皆さん、うちにも30部ぐらい送られてきたからぜひご覧ください。
ぬかびらYHまで行けないや、という皆さまには、日本YH協会の公式ホームページからもご覧いただけます。

糠平湖の様子

今日からワカサギ釣りが解禁になった糠平湖です。
この冬は湖が凍るのが遅れて、お正月のお客さん達には『ごめん🙇』の一言しかありませんでしたが、ようやく本格的に冬遊びが始まりました。

とはいえ雪が大変少ないので、

湖上は現在こんな感じです。
氷がむき出しのところは滑りやすいので注意してね。

でも、雪が無いので「アイスバブル」という気泡が今年はたくさん観察できます。

そしてタウシュベツ川橋梁の出かたは、こんな感じです。

心配していたアーチ部分の崩落もなく、何とか繋がっております。

ただ気がかりなのは、水位の低下が予想以上に速いという点。
例年ならまだゆっくり低下する時期なのに、最近は平均15㎝ぐらいずつ氷が下がっている感じです。う~ん、今年もシーズン短いのかなぁ‥