6月14日(水)の朝から10:00頃までは林道に入れないようです。
ということで、うちのツアーはその日に限って10:30出発、12:00戻りで行います。
自力で行く方、ご注意くださ~い!
東大雪ぬかびらユースホステルのブログです。宿のイベントや、ぬかびら周辺の見所などを紹介させていただきます。
6月14日(水)の朝から10:00頃までは林道に入れないようです。
ということで、うちのツアーはその日に限って10:30出発、12:00戻りで行います。
自力で行く方、ご注意くださ~い!
スタンプを2個以上集めると、うちの宿泊料1000円引き券とか、札幌のYHの無料宿泊券なんかが当たります。また3個集めると、カニ、メロン、アスパラガスの抽選に応募出来ちゃいます。
スタンプ押し印場所は全道43カ所。ぬかびら温泉のはじっこにあるカフェ『神秘羆塾』さんでも、ケーキセットを注文したらスタンプくれますので、うちの泊まって羆塾行ったらもうスタンプ2個ゲットです。
ということで、結構簡単に応募できますよ~
皆さんのご参加お待ちしています。
橋のそばは少しずつ地面が乾いてきたようです。それでも小さな川の両側はぬかるんでいるところが多く、長靴が無難だと思います。
ちなみに雪解け水は少しずつ減ってきています。湖の水はまだ橋から数百メートル離れた所までしか溜まっていないので、橋の下に水が来るのはしばらく先になりそうです。
さてそんなタウシュベツ橋に行く途中、ヒグマさんを見かけました。
林道に入って1~2㎞ぐらいの場所で、我々が気がついた時には斜面を駆け上がって逃げるところでした。
車に乗っていたからって感じでしたが、これが歩いている時だったら、もうお客さんを置いて逃げ出す自信があるね、俺は。見かけたのはそれほど大きくないクマですが、そのくらい迫力がある生き物です。というわけで、林道を歩いて橋に行くのは全力でおススメしないせんべえです。
北海道の生協「コープさっぽろ」さんで、コンプリートするのに難易度の高いスタンプラリーやっているんですね。
全道179市町村を巡るなんて!
想像するだけで、恐ろしい
が、時間があればやってみたい気も‥
上士幌町のスタンプポイントはひがし大雪自然館なので、そちらで台紙をもらって、とりあえず我が町のところにスタンプを押してみました。
う~ん、白い。
この広い台紙をスタンプで埋め尽くせる猛者は、どれほどいるのでしょうか。
ちなみに期間は、今年の10/16までのようです。
詳しくはコープさっぽろのホームページホームページをご覧ください。
十勝地方のきれいな風景を写真と文章で紹介した本です。
読んでいくとタウシュベツ橋はもちろん、上士幌町内もいくつか取り上げられています。(ちなみに表紙はナイタイ高原牧場) 他にも『聞いたことはあったけど‥』というような場所や、『初めて知った!』という所まで、様々な場所が登場します。
これを無料で配っちゃうなんて、”信金さん”太っ腹だねぇ。
『早めに無くなっちゃうだろうなぁ』と思うだけの充実した本なので、見かけたらぜひ手に取ってみてください。超おすすめ!
4/7~4/13が、富士フイルムフォトサロン名古屋。
5/19~5/24が、富士フイルムフォトサロン福岡。
どちらも『風景写真Award2016展』ということで、前田真三賞を受賞した中神さんの作品群と、2016年度『風景写真』誌上フォトコンテスト最優秀作品を展示。
詳しくは、下記ホームページをご覧ください。
名古屋が、https://www.fujifilm.co.jp/photosalon/nagoya/17040701.html
福岡が、https://www.fujifilm.co.jp/photosalon/fukuoka/17051901.html
となっております。
お近くの皆様、ぜひ見に行ってあげてね
ちなみにご本人は本業(何してるか知らないけど、OLさんらしい)の都合で、出席できないそうです。
数年前から発売が始まった、十勝バスの『ぬかびら源泉郷バスパック』。帯広バスターミナルからぬかびら温泉までの往復バス券と、ぬかびら温泉街で使える1000円分の利用券。そして一回分の日帰り入浴券がセットになったお得な切符です。
このバスパックが、4月1日から今年も発売されることになりました。
更になんと、今回は通年販売!
ああっ、なんと素敵な響きなんでしょう
うれしいからもう一回書いちゃいます。
通年販売。
昨年までは冬に発売されていませんでしたが、今度の冬からはこの切符を使ってぬかびらに遊びに来られます。”冬はバスで来る”というお客さんの多いYHにとっては、もう最高にうれしい。黄色いバスに抱擁したいぐらいうれしい!
ということで、帯広からバスで往復ご予定の方は、ぜひお使いください。
詳しいことは十勝バスのページをご覧ください。
http://www.tokachibus.jp/2017/03/21/5476/