今日は快晴・無風、しかも湖上の雪が締まっていて歩きやすいという、シーズンに一回あるかないかぐらいの好条件な一日でした。
橋の後ろにそびえるニペソツ山もくっきり見えました。
湖上の雪が締まっていて歩きやすかったので、
あまり行かない真横からも橋を眺めてきました。
ちなみに水位は相変わらず下がり続け、橋はもう氷の上に9割ぐらい出ています。
東大雪ぬかびらユースホステルのブログです。宿のイベントや、ぬかびら周辺の見所などを紹介させていただきます。
今日は快晴・無風、しかも湖上の雪が締まっていて歩きやすいという、シーズンに一回あるかないかぐらいの好条件な一日でした。
橋の後ろにそびえるニペソツ山もくっきり見えました。
湖上の雪が締まっていて歩きやすかったので、
あまり行かない真横からも橋を眺めてきました。
ちなみに水位は相変わらず下がり続け、橋はもう氷の上に9割ぐらい出ています。
今日は、今シーズン初めて湖を横断してタウシュベツ川橋梁まで行ってきました。
最高気温でも-7℃ぐらいだったけど、晴れて風も穏やかなので数字ほどには寒くない、と信じてれば寒くない。大丈夫だオレww
↑このおまじないのような独り言、年越しした方にはお分かりかと(苦笑)
橋はもう半分以上出ていますねぇ…
北側から見下ろすと、橋の影が雪面に大きく映っていました。
普段のお正月なら橋がもっと沈んでいるので、まだこんなに大きい影は出来ないです。
まるで2月のような眺めです。
昨日は5の沢駐車場から湖の様子を見に行った帰りに、『5の沢橋梁』もついでに見に行ってきました。
コンクリートアーチ一つだけの、可愛らしいアーチ橋です。
冬のクロカンツアーでしか近くまで行ってなかったけど、葉っぱが完全に落ちた晩秋から初冬も、すっきり橋が見えて意外にいいですね。
来シーズンのアーチ橋めぐりで少し時間が余ったら行こうかな?
最後にタウシュベツ橋まで行ってから2週間ぐらいたったので、『橋はどのくらい沈んだのかな?』と気になって、タウシュベツ展望台から眺めてきました。
南側半分は沈みましたねぇ。
あと1mぐらい水位上昇すれば、完全に見えなくなると思います。
ちなみに最近の上昇ペースはゆっくりなので、おそらく沈むかどうかぐらいの水位で氷が張り始めるんじゃないかな?
今後の雨の降り方次第ではありますが‥
昨冬シーズンの糠平湖が1月しか湖上で遊べなかったためか、今度の1月はいつもより予約の入り方が早いです。
特に週末はほぼ埋まってしまいました。
ツアーも週末は結構混みあっていて、1/19の長靴タウシュベツ橋ツアーは定員に達しております。
そこで翌日(1/20)にもツアーを行うことにしました。
月曜日だけど、お休み取れたらぜひご参加くださいね~。
ちなみに湖の水位は去年より5mぐらい高いから、この分なら湖上の立ち入りは例年通り2月末まで行けそうな”気がする”
今シーズンの『タウシュベツ橋ツアー』も今日(10/29)で最終回。
ゲートの鍵が開かなくって苦戦したことが2回あったけどww それ以外は事故もなく無事に終えることが出来ました。
一週間前の大雨で水位が上がったけど、最後まで沈まず橋を見ることが出来ました。
ご参加下さった皆さん、ありがとうございます。
そして、しばらくバイバイ
また冬に見に来るからね~、タウシュベツ川橋梁。
10/23に降った雨の影響で、水位が急速に上がった糠平湖。降り始めから今朝までで、1m70㎝位水位が上がってます。
そんなわけで『橋はどのくらい見えるのか?』と心配しながら行ってきました。
林を抜けると、橋が見えてほっとしました。
手前側で水面から2~3mぐらい。
奥は1mぐらい出ているようです。
中央のアーチは”眼”みたいな感じになってました。
じっと見てると、なんか怖いw
ちなみに水位は、現在も上昇中です。
どの辺まで沈んで落ち着くのかなぁ?