
今朝はお一人のお客さまとめがね橋へ行ってきました。
雪解け水の流れ込みで、橋の下まで水が来ています。まだ結構な水量が糠平湖に流れ込んでいるので、しばらくは水位の上昇が止まらないと思います。ただ、この冬は雪が少なかったので、6月初めごろには水位の上昇も落ち着くんじゃないかなぁ‥‥
というより、落ち着いてくれないと困る
東大雪ぬかびらユースホステルのブログです。宿のイベントや、ぬかびら周辺の見所などを紹介させていただきます。
今朝はお一人のお客さまとめがね橋へ行ってきました。
雪解け水の流れ込みで、橋の下まで水が来ています。まだ結構な水量が糠平湖に流れ込んでいるので、しばらくは水位の上昇が止まらないと思います。ただ、この冬は雪が少なかったので、6月初めごろには水位の上昇も落ち着くんじゃないかなぁ‥‥
というより、落ち着いてくれないと困る
上士幌の営林署。正式には、『北海道森林管理局十勝西部森林管理署東大雪支所』と漢字22文字の立派なお名前です
せっかく行ったら、入り口に置いてある木の輪切りも見てね。樹齢300年弱のエゾ松で‥‥
なんと赤穂浪士の時代に生えた木だそうです 歴史がつながっているのを見て感じることができます。でも、よく数えたねぇ
300近い年輪。
今年初のめがね橋ツアーに、5人のお客さまと行ってきました。
いつものことですがこの時期は渇水期なので、湖底の切り株がたくさん見えます。そこで、駐車場(下図参照)からそのまま湖側に出て、干上がった湖底を歩いてめがね橋に行きました。荒涼とした独特の景観が楽しめますが、地面がぬかるんでいるので、長靴を履いて出かけましょう。
次回は5/8(日)に行きます。今度は天気が良いといいなぁ。
さて、最近のめがね橋の様子です。
橋は完全に姿を現していました。橋の下を流れているタウシュベツ川は姿を見せ始めています。そのため、南側(ワカサギテントのある方向)から2,3個目のアーチ橋の付近は氷が割れかけています。橋の下からアーチを見たい方、この辺はいつ氷が割れてもおかしくない状況です。くれぐれも注意して通りましょう。(まあ、割れても水深は浅いので、足がずぶぬれになるくらいですしょうけど)
湖上の立ち入りも21日までです。次にこの光景が見られるのは来年の冬です。時間に余裕のある方、どうぞ見においでください。
今日は、晴れて気温の高い一日でした。風も弱く歩くスキーで遊んでも寒くないのはいいのですが、今朝降った雪が溶けてスキー板に付くのがつらかったです。板に雪が付くようになると、そろそろ春ですねぇ。
我々は8人のお客さまとタウシュベツへ行きましたが、他にも三々五々アーチ今日見物の方が訪れていました。今月に入ってから、週末のめがね橋は糠平温泉街よりにぎわっているように感じるのは気のせいでしょうか?アーチ橋人気の強さを感じます。
さて明日は開所ワカサギ釣りの日です。お願いだからワカサギ君釣れてくれ~
今日は素晴らしい青空でしたね。その上風も弱く、絶好のクロカン日和でした。そんななか元ヘルパーのユリちゃんと、タウシュベツ川橋梁まで歩くスキーでお散歩してきました。
アーチ橋はほぼ全景が現れましたね。それでもこの冬は湖水が多いので、まだまだ湖の上を横断してアーチ橋まで行くことができそうです。水が多いのはいいことですねぇ。
数日前までは大荒れの予想だったのですが、終わってみれば拍子抜けするぐらい雪の降らなかったぬかびらです。今日のクロカンは新雪・深雪の苦戦を覚悟していたけど、少し積もった雪が板の滑りを程よく安定させ、いつもよりスムーズに行けちゃいました。ただ日が差さないので体感的には寒かったです
てな訳で、いつもより早めに切れあげ、三股山荘でゆっくりティータイムを取ってユースに戻ってきました。