
今朝は5人のお客様とめがね橋を見に行ってきました。
あいにくの曇り空でしたが、、、
風が止むと、湖面にきれいなメガネ模様が出ていました。
糠平湖の水位は完全に安定したようですね。この分なら例年通り8月まで橋見物が楽しめそうです。
東大雪ぬかびらユースホステルのブログです。宿のイベントや、ぬかびら周辺の見所などを紹介させていただきます。
今朝は5人のお客様とめがね橋を見に行ってきました。
あいにくの曇り空でしたが、、、
風が止むと、湖面にきれいなメガネ模様が出ていました。
糠平湖の水位は完全に安定したようですね。この分なら例年通り8月まで橋見物が楽しめそうです。
今朝はお一人のお客さまと『めがね橋ツアー』へ行ってきました。
温泉街を出た時は霧の中でしたが、橋に着く頃には青空も広がり始め、霧の中からウペペサンケ山が見えてくる幻想的なひと時でした。
5日前と比べてもあまり変わらぬ沈みっぷり。水位の上昇もひと段落したようです。このまま、ずっ~と夏まで橋が見られるといいですね。
ちょうど半分ぐらい沈んでいて、見頃ですねぇ
気のせいかもしれないけど、一時来よりは水位の上昇が緩やかになった感じです。お願いだから、この水位でずっーーーと夏までいってくれ。
あたしのいたあの半年は異常だったのがわかってきましたよ。
またあんな年が来るといいですねぇ。
ほんとかおりちゃんがいた夏は、自力で林道は入れた最後の年だし、橋は秋まで沈まないしで、めがね橋見物には最高の年でしたね。
でも、今年は沈み方が緩やかになった気がするので、何とか7月いっぱいぐらいもたないかなぁ
う~ん、一週間でだいぶ沈んでる
ガイドセンターさんからは聞いていたけど、実際に見るとびっくりの水位上昇です。昨日の雨でさらに水かさは増すだろうなぁ‥‥
というわけで、今シーズンもめがね橋を見たい方は、お早めにおいでくださ~い!
ま、まにあわない・・・
今朝はお一人のお客さまとめがね橋へ行ってきました。
雪解け水の流れ込みで、橋の下まで水が来ています。まだ結構な水量が糠平湖に流れ込んでいるので、しばらくは水位の上昇が止まらないと思います。ただ、この冬は雪が少なかったので、6月初めごろには水位の上昇も落ち着くんじゃないかなぁ‥‥
というより、落ち着いてくれないと困る
上士幌の営林署。正式には、『北海道森林管理局十勝西部森林管理署東大雪支所』と漢字22文字の立派なお名前です
せっかく行ったら、入り口に置いてある木の輪切りも見てね。樹齢300年弱のエゾ松で‥‥
なんと赤穂浪士の時代に生えた木だそうです 歴史がつながっているのを見て感じることができます。でも、よく数えたねぇ
300近い年輪。
今年初のめがね橋ツアーに、5人のお客さまと行ってきました。
いつものことですがこの時期は渇水期なので、湖底の切り株がたくさん見えます。そこで、駐車場(下図参照)からそのまま湖側に出て、干上がった湖底を歩いてめがね橋に行きました。荒涼とした独特の景観が楽しめますが、地面がぬかるんでいるので、長靴を履いて出かけましょう。
次回は5/8(日)に行きます。今度は天気が良いといいなぁ。