
今日の三国峠。曇り時々晴れって感じで、雲の下は涼しいけど、青空の下はきつく、暑いですなぁ。
そのせいか、二日ぶりだけど国道沿いのルピナスは開花が進んでいるようで、三国峠の少し下『緑深橋』脇の斜面(下図参照)も見ごろになっていました。
東大雪ぬかびらユースホステルのブログです。宿のイベントや、ぬかびら周辺の見所などを紹介させていただきます。
今日の三国峠。曇り時々晴れって感じで、雲の下は涼しいけど、青空の下はきつく、暑いですなぁ。
そのせいか、二日ぶりだけど国道沿いのルピナスは開花が進んでいるようで、三国峠の少し下『緑深橋』脇の斜面(下図参照)も見ごろになっていました。
ご参加してくれたのは、はるかノルウェーからお越しのご姉妹。英語が話せない俺にはコース説明の荷が重いかな?と思ったら、お姉ちゃんが日本語話せる方で、とっても助かりました~。
お客さんと、共同企画している層雲峡YHのオーナーさんに並んでもらって、記念写真。
この後お二人は、三股山荘さんでゆっくり過ごしたりしながら、サイクリングを楽しまれたようです。
このサイクリングイベント、ぬかびらYH発で層雲峡YH着のコースも可能です。ぜひご参加くださいね。
昨年秋のツアーに参加したお客様もいたせいか、パンは完璧(に見えま~す)
初夏ということで、アスパラガスも出てきたようです。
食事の準備ができたら、雨なのでガイドさんが張ったターフ?テント?の中で楽しい昼食タイムでした。この時、『来年はこれやろう!』とか、いろんなアイディアが出たみたいです。
そうそう、もちろんカヌーにも乗りましたよ。でも天気が悪く途中で雷の音も聞こえたようで、こちらは少ししかできませんでした。
結構天気が悪くても行けるもんですねぇ。でも、次回9/30は晴れて欲しい!と心から願ったせんべぇでした。
昨日はおなじみのお客さんお二人が、サイクリングツアーに参加してくれました。
『ナイタイ高原から出発したい』とのことで、今年初めてナイタイ高原に行ってきました。
普通はここからYHに帰ってきてもらうのですが、今回は前から『新しいツアーコースにしたい』と気になっていた、しほろ温泉(下図参照)へ向かってもらいました。
ナイタイ高原、上士幌市街、上居辺小付近、と通ってしほろ温泉までで、正味2時間かかったそうです。
しほろ温泉『プラザ緑風』。着いたらご飯食べて、温泉入って、ワタクシが迎えに来るのを待つというルートです。
ちょっと距離が短いかなぁ?宿側としても、朝ナイタイ高原に送って、午後しほろ温泉に迎えに行くと、日中車の運転ばかりして他の仕事ができないので、ぬかびらを出発してしほろ温泉に向かっていただくルートでツアーをしようと思います。
これからの季節はジャガイモの花が咲いたり、小麦が色づくので、きれいな景色を見ながら走れるいい時期ですよ。みなさんのご参加お待ちしていま~す
ちなみに、しほろ温泉には無料の足湯もあります。
ダート走りたい。。。。
個人的には、ナイタイ高原と上士幌の交通公園で観光して、しほろ温泉でお昼と入浴つーパターンは丁度良い長さなんですが、短いですかねぇ。
YHからの出発だと、いくつか残っている士幌線のアーチ橋を見ているうちに時間切れになって、上士幌ぐらいまでしか行き着けない予感も。(-_-メ)
あと、清水谷から急坂を登って景気の良い道を行くか、単調だけど楽な国道を行くかは、思案のしどころでしょうね。
顔すりむいて、その後上士幌にの薬局で
薬を塗ってもらい外にいたら
小学生に
「お兄ちゃん、気をつけなきゃダメだよ」とおしかりを
うけたのがなつかしいです。
今日は素晴らしい快晴でした。そんないい天気の中、自称”雨男”さんがサイクリングツアーに参加してくださいました。
三国峠からは、残雪の残るウペペサンケ山、ニペソツ山もくっきり見え、とにかく気持ちいい!気温も暑からず寒からず、と思ったら東京のお客様には少し寒かったらしいです ちょっと感覚の違いに苦笑してしまいました(笑)
今は十勝三股のルピナスも咲き始め、三国峠からのダウンヒルが楽しい時期です。みんな遊びに来てね~
楽しみにしてくれた方、本当に申し訳ございませんでした。
今朝はまだ5月中旬とは思えない寒さの糠平湖でした。そんなわけで、お客さん共々防寒着を着込んでめがね橋へ行ってきました。
ちなみに、今日のお客様のが持ってきたのは『ピンホールカメラ』という不思議なカメラ。レンズはなくって小さな穴が空いているだけの箱みたいなものでした。自宅には自分で作ったカメラもあるとのこと。趣味の世界はいろいろですねぇ
で、肝心の橋はこの通り
このままだと自分がぬかびらに来てから最速で沈みそうですが、雪解け水が落ち着いて来たので、何とかこの辺で踏ん張って、水の上に橋が出ていてほしいものです。
頼む!!!
昭和の頃は国鉄路線たくさんありましたね。最近はその廃線跡を巡るお客様が結構見受けられるようになりました。