6/5の十勝三股

大雨が降った後、土曜日は夏のような青空が広がっていたぬかびら温泉です。
ちょうど新緑の季節だし、いずれこの地を離れるであろう子供たちに俺のおすすめの景色を見せておこうと、三国峠・十勝三股までドライブしてきました。


十勝三股の高台から見た石狩連峰。

ワタクシが当地に引っ越してきて最初に見た時は、言葉が出ないくらい感動したけど、糠平生まれの子供たちには、fbで”いいね!”を押す程度の感動しか与えられなかったみたい😢
ここが日常で育ったら、そんなもんかもねぇ‥
「大人になっていつか思い出してくれる日が来たら良しとしよう」と自分に言い聞かせる父でした(笑)

ちなみに昨日は大雨の影響で、士幌線の引き込み線跡が池みたいになっていてイイ感じでした。

いずれ水が引くだろうから、こちらの景色は一週間ぐらいの限定かなぁ?

サイクリング:幌加~ぬかびら温泉編

今日は朝から糠平も雨。
この後まとまって降りそうなので、タウシュベツ橋が今月中に沈むのではないかと心配でございます。

さてサイクリングコース紹介の3回目。三国峠コース最終回です。

【幌加からぬかびら温泉まで】 約12km 走行時間60分ぐらい

幌加の除雪ステーションから1kmほど進むと、左にタウシュベツ橋へ行く林道の分かれ道が出てきます。ここを過ぎるとすぐ『丸山橋』という大きめの橋があります。

下を流れるのは、音更川。
秋の紅葉シーズンは、きれいな場所です。ただ歩道は無いし路側帯も狭いので、車に要注意です。
要注意と言えば、この前後の区間でスピード違反の取り締まりが時々あるよ😓
安全運転を心がけましょうw

ここから2㎞ぐらいで、『タウシュベツ展望台』の駐車帯が出てきます。

長い直線道路が始まったら左に看板と駐車帯が出てくるので、展望台の入り口はすぐわかります。

展望台へは整備された道を180m。ここはごくまれにヒグマの目撃情報がある場所です。ユースの自転車にクマ避け鈴が付いているので、不安な時は外して鳴らしながら行くといいよ。

森のはずれ、糠平湖の崖の上が展望台です。

ちょっと遠いけど、ここからお手軽にタウシュベツ川橋梁が眺められます。

展望台を過ぎ少し行くと、道は緩やかな上り坂となります。
もうこの辺りはぬかびら温泉と標高差がないので、帰ってくるためには頑張ってこぐしかありません。距離にして約8㎞。全行程のたった4分の1だけどエネルギーはたぶん2分の1ぐらい使います。
頑張ってね~!

そして温泉街まであと3kmぐらいまで来たら、
道路から見え、上を歩くこともできる3の沢橋梁が現れます。
この橋を渡って、湖側に階段状の道を下りると5分ほどで湖畔に出ることができます。糠平湖に沿って走るルートですが、湖畔に下りられるのはここだけなので、時間があったら立ち寄ってみてね。
またこの3の沢には『エコレール』という、自転車を改造したトロッコに乗るイベントも行われています。エコレールについて詳しくはこちら→

さて3の沢を過ぎたら、2階上って2回下るコース最大の難所に差し掛かります。まあ、とはいえそれぞれの登りは数百メートルの長さなので、疲れていたら自転車を降りてコロコロ押して上がるといいと思います。がんばって漕いでも、押して歩いてもユースに着くのは10分ぐらいしか違わないからね。

ということで、3回に分けてサイクリングツアー三国峠コースの様子をアップしました。
所要時間は、純粋に自転車に乗ってる分で2時間強ぐらい。それに休憩時間を足してゆくと、3~4時間ぐらいのルートになると思います。

ぬかびらユースへお泊りの際は、連泊して自転車でゆっくり遊んでくださ~い。

 

足湯はただいまお休みです

今日から6月ですね。
初日は糠平らしい、澄んだ青空で気持ちがいい日で始まりました。

さてそんな気持ちがいいのに残念なお知らせです。
ぬかびら温泉公園の足湯は、北海道内に緊急事態宣言発令中は休業しております。

昨秋となりの土地が駐車場になったため、ユースから温泉公園が良く見えるようになりました。という事で、駐車場に車を止めてタオルを持って楽しそうに足湯に向かう人が目についてしまうのです。
やっていないのに気がついてダラ~と帰ってくる姿を見ると、なんか可哀そう仕方がないので、このブログでささやかながら告知しま~す。

ちなみに公園自体は閉鎖されていない(と思う)ので、ベンチで休んだり散歩することは可能です。

6/20まで新規ご予約停止します

北海道の6/20まで緊急事態宣言延長に伴い、当宿の新規ご予約も6/20まで停止させていただきます。
また日帰り入浴も、同期間停止させていただきます。

既にご予約済みのお客さまは、お泊りいただけるようしております。
ご旅行の是非をそれぞれ慎重にご判断ください。
なお、キャンセルされる場合のキャンセル料は結構です。
その場合は、なるべく前日までにご連絡ください。

今度こそ感染が落ち着くよう、みんなで頑張りましょう!

サイクリング:十勝三~幌加編

緊急事態宣言は来月20日まで延長されそうですね。
北海道の感染状況なら仕方がないけど、なかなかに辛いねぇ‥

さてサイクリングの続きです。

【十勝三股から幌加まで】 約8㎞ 走行時間30分ぐらい

十勝三股のバス停から少し糠平側に進むと、右上に入る道があります。

ここは林野庁から『森の巨人たち100選』に選ばれたハルニレの巨木への入り口になります。旧道から手書き看板を目印に右折し森の中を300mぐらい進み、河原に下りたところにその木が立っています。

ハルニレって言うと豊頃町の大きく枝を拡げたハルニレが有名ですが、ここの木はすらっとまっすぐ伸びて、周りの木々より一段高いところで枝を広げております。
自転車こぐのに飽きて来たら、ちょっと立ち寄るのもお勧めです。

次の見どころは『天狗の滝』です。
左側が開けておっぱい山が見える場所を過ぎると、小さな駐車場があります。
ここに『天狗の滝』の看板があり、見るためにはそこから矢印のように右下の川へ降りてゆきます。

国道の急な法面だけど、実はキチンと階段が付いていて、簡単に上り下りできます。

河原に下りたらもう滝の音が聞こえるはず。
音の方へ少し歩くと、

天狗の滝が現れます。
川沿いの涼しいところなので、暑くなるこれからの季節、気持ちよくひと休みできる穴場です。

その後はゆっくり下りつつ進むと、右手に『第五音更川橋梁』が現れます。

士幌線ではタウシュベツ川橋梁に次ぐ大きさのコンクリートアーチ橋で、全長109mあります。国道の滝の沢橋から簡単に見られるアーチ橋です。

ここを過ぎ数百メートル行くと、森の中に”唐突”って感じで幌加除雪ステーションが現れます。公共トイレと自動販売機があるので、ひと休みするのに便利です。
今となっては除雪ステーション以外何もない森ですが、かつてここには幌加の街が拡がっていたそうです。

今でもその名残として、幌加駅の跡が残っています。
白樺を中心とした明るい森の中に草に埋もれかけた線路とホームがある風景は、”兵どもが夢の跡”という言葉がしっくりきます。
また線路以外にも、

かつてのここに人が住んでいた名残が残っていて、趣がある場所です。

ここまでで、全体の行程の3分の2ぐらい進んだことになります。
次回は幌加からぬかびら温泉までを紹介予定です。