先週の13日から3泊4日で埼玉の実家へ帰省してきました。今回は家族旅行なので、残念ながら“出張”と言い張って宿の経費で遊ぶことができません
13日は糠平小学校の学習発表会に参加して、終わったら速攻で帯広空港へ。(かたずけの途中で帰ってしまい、ごめんなさい) 飛行機、電車と乗り継ぎ夜8時ごろにようやく春日部にたどりつきました。
実家にはグレープフルーツの木があります。自分が小学生の頃食べたグレープフルーツの種を、遊び半分に植えたら芽が出てきて、なんか知らんうちにだいぶ大きくなってしまいました。5年ぐらい前から実が付くようになり、今年も結構たくさんの実がなりました。ちなみに味はまずくて食べられたものではありません
- がちゃ@東京 (2010年11月23日 15時08分)
- なんか、似たようなことをしているなぁ。。。
僕もグレープフルーツのタネを蒔いて、15年ぐらい
育てていました。(家の建て直しで切っちゃったけど。。。)
最後まで花も咲かないし実もならない。
でも、夏休みの自由研究”アゲハの観察”に役立って、
同じネタで小中学校時代の理科ポイントアップになっていました。 - せんべぇ(2010年11月24日 22時11分)
- がちゃさんもタネ蒔いたんですね
蒔いたら芽が出るかなぁ?なんて子供でなきゃやらない発想の末が、あんな大木になろうとは思いもしませんでした。
ちなみにうちのグレープフルーツもでかくなりすぎて、『来年には切り倒す』と父が言っておりました 無念‥‥