1/22のタウシュベツ川橋梁

今日は、今シーズン初のクロカンツアー!
のはずが‥‥

雪があまりに少なくって、いつもの森をクロカンで抜けるのはまだ早いため、

長靴でタウシュベツまで行ってきました。
『これはこれで、立ち止まったり写真が撮りやすくてイイねぇ』と若干の負け惜しみ(笑)

さて橋の方ですが、湖の水位低下が早いので、6割がた氷の上に姿を現してきました。

手前に写っているのは、去年流れ着いた流木。
今年は橋のそばに2本流木が立っています。これはこれで珍しく、おそらく雪解けとともに倒れてしまうでしょうから、この木がある風景は”2019年のタウシュベツ”として記憶に残したいところです。

水位の低下状態から、おそらく湖の上に行けるのは2月いっぱいが限度かなぁ‥
ワカサギ釣り、歩くスキーめがね橋コースは、残念ながら3月開催が無理になると思います。

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