ここ数日、一日の寒暖差が大きい日が続いています。
今朝の最低気温が12.2℃、日中の最高気温が25.6℃と秋と真夏が一緒に来たような一日でした。これだけ違うと服装に悩みますよねぇ(笑)
さて昨日のタウシュベツの様子です。
橋の周囲は相変わらず草原のままです。
赤っぽく見えるのはタデの草。“蓼食う虫も好き好き”ということわざのあれです。
そして水位の方は、上昇傾向が顕著になってきました。
橋の下まで来るのはまだ半月ぐらいかかりそうですが、明らかに水面が近づいてきたのが分かります。
そして水面との境に草原(矢印のところ)に行ったら、きれいな景色が広がっていそうです。ずっと干上がっていたところなので、地面は歩きやすいはず。橋の北側からタウシュベツ川を渡らずに、川に沿って下流の方へ歩いて行ったら、片道15分位で行けるんじゃないかなぁ?
ユースのツアーで行く時間はないけど、自分で鍵を借りた方は時間があれば歩いて行ってみてはいかがでしょう。