あきほ、復活

8月から入院していた次女・あきほが、水曜日に退院してきました。

治療は多少辛かったみたいだけど、入院した病院のお医者さんはじめスタッフの方がとても親切だったそうで、「退院したお気持ちを一言」と聞いたら「嬉しいけど、(看護師さんたちに会えなくなるのが)ちょっと寂しい」だそうです。
札幌厚生病院の皆さま、大変お世話になりました。


まだ本調子ではないけど、退院の翌日から少しずつ学校にも通っております。

食べ物の制限は残りますが、そのほかは特に気にすることなく生活が送れるようになったので、親としてもホッしました。
ご心配いただいたお客さんや元ヘルさん、そして地域の方々、これからもあきほをよろしくね~。

“あきほ、復活” への2件の返信

  1. 退院よかったですね。入院期間も長かったし心配していました。
    よかったよかった。ちなみにうちの次女もあきほです。「明穂」と書きます。

    1. 秋にお越しの際もご心配いただき、ありがとうございました。
      食事制限以外は普通の生活に戻れたので、親としてもホッとしています。
      ご家族にも「あきほ」さんがいらっしゃったんですね。

      うちはひらがなですが、意味合いは「秋穂」でした。
      “実るほど頭が下がる稲穂かな”の穂です。
      岡戸さまのところと、おんなじ意味かなぁ?

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