「静かな大地」

お客さんが途切れて余裕が出たので、3日程かけて一冊の本を読みました。


池澤夏樹著 静かな大地

池澤さんは帯広出身の作家で、エッセイ集は読んだことがあったけど、小説は初めてでした。内容は明治時代に開拓で入ってきた和人と、元々住んでいたアイヌの人たちの話です。
ご本人の祖先が淡路島から入植された、という事実を元に書かれた小説で、文章は平易でとても読みやすいけど、テーマは重い‥ 特に自分のように、好き勝手に北海道に押しかけてきて、好き勝手に暮らしてきた者には知っておくべきことが書かれている(と思う)本です。

母親が10数年前に送ってきた本だけど、「あんたもそっちで生きてくなら、ちゃんと知っておきなさい」という意味が込められていたのかな?

ARAFES見た


嵐のオンラインコンサート「ARAFES2020」を見ました。
しかも2回目(笑)

いやぁ、20代までの俺を知っている人なら”ありえない事態”と思うだろうなぁ。
自分でも「よもや、よもや」な事態です。

感想は?というと、演出が凄いねぇ。
バンバン火は出るは、水は噴き出すは、諸々驚きました。

そして一番思ったことは、「嵐の五人は観客を入れてコンサートしたかっただろうなぁ」ということ。
20年も頑張ってきて、最後(って言うと娘に怒られますw)の舞台はファンと一緒に作り上げたかったろうなぁ。コロナ禍の状況とはいえ気の毒に思います。

というわけで、娘がいなかったら絶対知らなかった世界を垣間見れて、新鮮でございました。

デジカメ買いました

20年ぐらい前に初めてカシオのデジカメを買って、それ以来壊れては買い替えてという事を続け、ホームページやブログ、観光案内用にいろんな写真を撮ってきました。ここしばらくは、4年半前に買ったフジフイルムのXQ2というデジカメを愛用していたのですが‥‥

たぶん、8月末ぐらいのタウシュベツ橋ツアーの時に落とした(涙)
あ~あ、自然な感じで写るお気に入りのカメラだったのになぁ。

仕方がないのでその後はスマホで写していました。
が、やっぱりデジカメが欲しいなぁと思っていたところ、中古のデジカメが7000円弱で売っていたので買ってきました。


今度はキャノンのS200。2013年に出た、少し古いカメラです。
しかもちょっと調べたら、リコールの対象になった機種みたい。大丈夫かなあ‥

説明書も付いていなかったので、まずは仲良くなるところから始めようと思いま~す。

秋の歳時記

今日は快晴の暖かな一日でした。
とはいえ三国峠は雪が積もっているらしく、もう秋も終わりが近づいてきました。


天気のいいうちに!
という事で季節の行事・タイヤ交換をした後、試し走りを幌鹿峠の中腹まで行ってきました。
今は笹原だけど、あと2か月もしたらスキーのゲレンデになる斜面です。
ここ2シーズン小雪だったので、今度の冬は雪が多いといいなぁ‥

そして午後は、子供がハローウィンの飾り物を作って、

うちのウサギを飾り付けてました(笑)
俺の言うことは聞かないくせに、子供がやるとじっとおとなしくしてるヤツです‥

こんな感じで、穏やかに一日が過ぎてゆくぬかびらYHです。

攻めてるねぇ、鉄道ピクトリアル

買出しに行く時のささやかな楽しみに、”TSUTAYAで立ち読み”ってのがあります。先日も時間を作って雑誌コーナーを物色していたら、


今月の「鉄道ピクトリアル」は、なんとワタクシの故郷『東武野田線』の特集じゃん
いやぁ、こんな地味な路線を特集にするなんて、攻めてるねぇ(笑)

十勝で東武野田線に乗った方、いやそこまで求めずとも、存在を知っている方がいるのだろうか??? 棚に並んだ本を見ても、誰も手に取っていないのかピッカピカ!!

これはオレが買わないと全冊返品かもしれない‥ と、心配になって買ってしまいました。鉄道雑誌を買うなんて、20年ぶりぐらいな気がします。

いやぁ、昔から「鉄道ファン」や「鉄道ジャーナル」に比べて「鉄道ピクトリアル」はストイックな雑誌という感じがしてたけど、まさか野田線を取り上げてくれるとは。野田線沿線のお客さま、うちに来る時はGoToトラベルで割引になった分を使って、音更のTSUTAYAで「鉄道ピクトリアル」を買ってあげましょう(笑)