タウシュベツ川橋梁も、やはり青空と白い雲があると映えますねぇ。
参加してくれたお客さんもうれしそうで何よりです。
ちなみに糠平湖の水位は、少しだけど上昇しました。最近の雨の影響というよりは、発電会社が水を貯め始めた影響のような気がします。
いよいよ水位上昇が始まる、かな
東大雪ぬかびらユースホステルのブログです。宿のイベントや、ぬかびら周辺の見所などを紹介させていただきます。
タウシュベツ川橋梁も、やはり青空と白い雲があると映えますねぇ。
参加してくれたお客さんもうれしそうで何よりです。
ちなみに糠平湖の水位は、少しだけど上昇しました。最近の雨の影響というよりは、発電会社が水を貯め始めた影響のような気がします。
いよいよ水位上昇が始まる、かな
夏休み期間に入ってからは、このツアーにご家族連れが参加してくれることが多くなりました。小さい子供と歩くのも久しぶりで新鮮です。今日も小学生と保育園のお子さんがご参加してくれました。ところがウチには小さい長靴がありません。最小で21cmなので、小学低学年以下のお子さんでご参加いただける場合は、出来れば長靴ご持参くださ~い。
あ~あ、こんなことならウチの子供の長靴、捨てなければよかった
夏草をかき分けながら、橋の北西側へ出ました。
その後橋に沿って移動。タウシュベツ川を渡渉して、
橋の南西側へ。ここは冬にクロカンで来るとよく写真を撮っている場所です。
次に土手を登って、南側へ。
ニペソツ山が見えないのはちょっと残念ですが、夏らしいいい青空でした。
そのまま林のふちを通って、湖底におりて再びタウシュベツ川を渡り、
橋の東側をまわって、北側へ。
最後は廃線跡の道を通って、
駐車場まで戻りました。
この間約45分。
ちょっと慌ただしいですが、天気が良くって歩ける人がそろった時にユースで使っているルートです。
3日ぶりに来たら、結構水位が下がっていてビックリです。
だいぶ水面が橋から遠くなりましたなぁ‥
次は月曜日の午前に行く予定です。
我々のツアー時間帯はガイドセンターさんとずれているので、他に誰もいなくって気楽に歩けました。
とはいえ湖底の草はだいぶ伸びてきて、長靴よりも草丈が高くなっております。足元が見えにくいので、歩くときは注意してくださいね。また蜂やアブが飛び交っているので、そちらにも対策が必要です。
次回は明後日水曜日に行く予定です。昼頃からかなり雨が降っているので、少し水位上がるかな?
さてその傷んだ親知らずと一緒に行った、最後のアーチ橋ツアーの様子です。
橋の下の草原は草丈も伸び、花も咲いてきました。そのためでしょうか、マルハナバチやアブがものすごく飛び交っております。ツアーに参加の際は、長袖長ズボンをお勧めいたします。
水位は相変わらずの低下傾向ですが、橋の西側では湖面にアーチが写る場所がまだ残っています。
ここらで少しまとまった雨が欲しいですなぁ‥
うちのツアー時間を除いて
こんばんは。
今日の午前中は、ギリギリで雨が降らない状況でタウシュベツへ行ってこられました。
車に帰ったころから雨が降り初め、午後はずっと降っていました。糠平湖の水位、少しは上昇するかなぁ~?
さてそんなアーチ橋のツアーですが、定員に達している日もございます。
現時点(7/17)で満員なのは、
7/19(水)、7/22(土)の2日間です。
他にも残り数人の日が出始めました、ご予約はお早めにお願いしま~す。
アーチ橋ツアーの日程については、コチラ↓
https://nukabira-yh.com/contents/megane.html
https://nukabira-yh.com/contents/megane_daytour.html