勢多山はナイタイ高原牧場の北東にそびえる山で、登山道はありません。しかし早春の一時期はスノーシューを使って、雪の上を山頂まで登ることができます。途中では十勝平野の眺めも楽しめるコースです。
ひがし大雪自然ガイドセンターのガイドさんが案内してくれます。
春の一日、大自然の中で体を動かして遊びませんか?
詳しいことはHPのツアーイベント欄をお読みください。
東大雪ぬかびらユースホステルのブログです。宿のイベントや、ぬかびら周辺の見所などを紹介させていただきます。
ひがし大雪自然ガイドセンターのガイドさんが案内してくれます。
春の一日、大自然の中で体を動かして遊びませんか?
詳しいことはHPのツアーイベント欄をお読みください。
今日は3人のお客さんとワカサギ釣りです。
温泉街は穏やかでしたが、昨日ほどではないけど、やはり風の強い糠平湖。
シーズン終盤のせいか、釣れる場所が安定しないと聞いたので、湖を横断して対岸まで行って釣ってみました。
釣果は、コンスタントに当たりがあるという一番楽しい状況。たくさん歩いた甲斐がありました。
ほどほど釣って、帰りに三股山荘でお茶して帰るという、ユースらしい一日でした。
このまま最後までこの調子で釣れるといいなぁ
『前日に釣れていた』という話を聞き、思い切ってテント村の只中で釣ってみました。
右も左も、前も後ろもテント。
なんかまわりじゅうから、『釣れた~』とか、『ダブル~
』とか、『いねえぁ‥
』とか、いろんな声が聞こえてきます。
で、我々はというと、いなくはないんだけど、爆釣することもなし、という結果でした。
しかたがないので、カップ麺食べて、三股山荘に寄ってから宿に戻ってきました。
まあでも、お客さん全員の夕食分にはなったから、週末としてはまずまずかな?
まずは然別湖南側の白樺峠付近でスノーシュー
歩き始めは風が強かったみたいだけど、森に入ればだいぶ風が弱くなったようです。
その森のなかでテントを張って、お昼ご飯にうどん。
みんな楽しそうですねぇ。
午後からは然別湖に移動して、然別湖コタンを見て回ります。
雪と氷で出来たアイスバー。
ガイドの阿久澤さんも手伝って作ったそうです。
ちなみに氷上露天風呂も希望の方は入れま~す!
今回はここでツアーを離脱して、然別湖のホテルにお泊まりの方もいらっしゃいました。
こんな感じで、冬の然別湖ならではの体験ができるこのツアー、次回は3/9(日)に行います。
あと2名様分の空きがあるので、興味を持たれた方お早めにご連絡ください。
行ってみたら強烈な風
もう、普通ならツアー中止も視野にいれるレベルです。
でも開所ワカサギなので、そんな選択肢もなく、無理やり既存のテントの風下側にテントを張りました。
とりあえずお魚は、“いなくはない”というレベルで釣れ、
ワカサギの唐揚げも食べ、
キムチ鍋も最後の一滴まで飲み干していただき、
5の沢駐車場まで戻ってから、記念撮影して、
ちょっと早めに戻ってきました。
そして肝心の順位は、一位の方が43匹。
う~ん、例年の半分ぐらいでしたね。
その分釣れ行きにあまり差がなく、団体戦では優勝と2番手の差がわずかに10グラム。ほとんどワカサギ2匹ぐらいの差でした。
というわけで、みんな無事に帰れたことが一番良かったです。
あ~、来年はもっと穏やかな日に釣りたいねぇ‥
今日は10人のお客様と、糠平湖・5の沢にワカサギ釣りに出かけてきました。
週末ということもあり、たくさんのテントでにぎわう5の沢。
しかしここ数シーズン、コールマンのテントが人気だねぇ。まるで公営住宅みたいに一列に同じテントが並んでしました。
我々は遅い時間から始めるので、密集しているところに入っても期待薄だから、
テント村の外周で釣ってみました。
はじめから終わりまで、ぽつぽつと当たりが続き、週末にしては良い釣果でした。
明後日の開所ワカサギも、人数多くてにぎやかだから、他の人の邪魔にならないようここで釣ろうかな?
今日は昨夜唯一のお客さんとヘルパーゆう君、そしてワタクシの3人でワカサギ釣りに行ってきました。
快晴、ほぼ無風の絶好の天気。
気温も昼には上がり、なんとなく春めいてきた気がします。
肝心の釣れ行きも、一昨日よりは渋いものの3人で100以上釣れたので、我々としては十分でした。
ただ、場所によってはかなり苦戦したらしいので、次回の土曜日、そしてその次の月曜日=開所ワカサギ釣り大会、が心配になってきました。