今日は月末に行われるスキー大会の準備で、日中はスキー場に行っていました。
3月下旬だし天気も良かったので、外にいても全然寒くありません。
ゲレンデには十分雪があり、3/31の最終営業日までちゃんと滑れそうです。
2月以降雪が少なかったこの冬ですが、シーズン初めが寒くて、きちんと降ったのが良かったらしいです。
スキーヤー・ボーダーの皆さん、滑り納めにぬかびら源泉郷スキー場へどうぞ!
東大雪ぬかびらユースホステルのブログです。宿のイベントや、ぬかびら周辺の見所などを紹介させていただきます。
今日は月末に行われるスキー大会の準備で、日中はスキー場に行っていました。
3月下旬だし天気も良かったので、外にいても全然寒くありません。
ゲレンデには十分雪があり、3/31の最終営業日までちゃんと滑れそうです。
2月以降雪が少なかったこの冬ですが、シーズン初めが寒くて、きちんと降ったのが良かったらしいです。
スキーヤー・ボーダーの皆さん、滑り納めにぬかびら源泉郷スキー場へどうぞ!
大正の終わりに作られた古い建物をリノベーションしたそうで、外は重厚な感じですが、中はスッキリ。商品もゆったり並べられていて、とても買いやすかったです。
この店限定のチョコレートケーキをお土産に買って来たので、明日食べるのが楽しみで~す
帯広卸売市場(下図参照)の中にある、『ふじ膳』という食堂です。
小売りもしてくれる建物の2階にあり、お寿司のコーナーと定食屋さん的なコーナーがあります。自分はシンプルに、日替わり定食を頼んでみました。
メンチカツと骨付きウインナーのフライがメインで、600円。
基本的にはここで勤める人たち向けの従業員食堂のような感じで、気楽に利用できるメニュー構成のようですが、
お寿司コーナーでは、気合の入ったメニューも楽しめるようです。
今回は昼に行ったけどやはり市場、朝の方がメニューが充実しています。帯広で朝ご飯食べるときに利用したらいいかもしれません。
ここは毎年凍った湖の上に露天風呂や、氷を積み重ねて作ったアイスバーという施設で有名なところです。
今シーズンの営業は3/21までだそうです。そろそろ終盤ということで、少し溶け始めた部分もありましたが、暖かい日差しの中でプラプラお散歩がてら見学するにはいい季節です。
今度の3連休、ちょっと遊びに行くにはいいところだと思います。
おとうさんは、バウムクーヘンの機械を作っていた人だとは聞いていたけど‥‥
ほんとに好きなんですね。“バウムクーヘン愛”を感じる
こんな感じの手作り感があって美味しいバウムクーヘンでした。
シナモンの他にも、いろいろなお味があるみたい。
場所は中富良野町の東9線(道道298号線)沿いです。上富良野から富良野市街を迂回して、帯広方面に行く時によく使われる道なので、通ったことがある方も多いんじゃないかな?
お近くをお通りの際は、ぜひ寄ってみてください。
中富良野町東9線北12号
TEL・FAX 0167-44-3556
金・土・日10:00-17:00開店
先日、西帯広まで用事があったので、久しぶりに行ってきました『欧風キッチン パテ』さん。
私が帯広時代、ランチョ・エルパソで料理の勉強をしていた当時の料理長さんがやっているお店です。
今回は煮込みハンバーグを食べてきたけど、素直においしいです。
もうなんていうか、俺の良くわかんないレベルで仕事をしている方なので、『美味しいです』としか言いようがないです。
つーか、評価なんかしてこのブログ読まれたら、(俺の料理のめちゃくちゃさを知っているので)次に行ったときに何言われるかわかりません
住宅街の中のお店なので、地元でないと分かりにくいと思いますが、“おいしい洋食が食べたいな”という時はぜひ行ってみてください。
あっ、お昼時は女性のお客さん率が非常に高いみたいだから、男が一人で入るにはやや勇気がいるかもしれません。
それと、ワタクシがブログに書いたとは絶対言わないでね
先週土曜日の三股山荘ディナーに参加してくれたお客さんが、『これ面白いからあげるよ』と言って置いていった無料の冊子です。
帯広市街地の飲食店さんが、1ページづつ紹介されているんですが、どれも駅から歩いて行ける範囲なので、JRで旅行している人にも便利な一冊です。
パラパラめくったけど、俺は知らないお店がほとんどでした。帯広に住んでいたのもかれこれ20年近く前だから仕方がないですね。買い出しの時に時間ができたらこの本片手に食べ歩きしてみたくなりました。
帯広駅2階の観光情報コーナーに置いてあるようですので、興味がある方はぜひ行ってみてね。
ちなみに発行元は(株)北海道アルバイト情報社 帯広営業所 ってなっています。
そうそう、前回の三股ディナーの時は、せんべぇ7年ぶりの腹痛で、もう“別荘=病院行きたい!!!”ってぐらいの体調でした。そんなわけで参加してくれた皆さん、三股山荘のみなさん、元気無さ過ぎで本当申し訳なかったです カメラも忘れておいしい食事の画像もとれませんでした。