相変わらず雪解け水の流れ込みが続いていて、徐々にではありますが、橋沈んできたねぇ‥
橋の南側は、ついに陸地と橋の間に水が入り込み、アーチ橋までたどり着けなくなりました。
水没するとしてもまだしばらくはかかりそうだけど、凪いだ湖面に橋が映る『めがね橋』を見るならお早めに来た方がよさそうです。
ちなみに、他の橋はいつも通り見ることができます。
この第3音更川橋梁なんか、大きなアーチで元小屋のダム湖を一跨ぎしていて、きれいですよ。
相変わらず雪解け水の流れ込みが続いていて、徐々にではありますが、橋沈んできたねぇ‥
橋の南側は、ついに陸地と橋の間に水が入り込み、アーチ橋までたどり着けなくなりました。
水没するとしてもまだしばらくはかかりそうだけど、凪いだ湖面に橋が映る『めがね橋』を見るならお早めに来た方がよさそうです。
ちなみに、他の橋はいつも通り見ることができます。
この第3音更川橋梁なんか、大きなアーチで元小屋のダム湖を一跨ぎしていて、きれいですよ。
お昼になったので、三股山荘さんに立ち寄り、
何年振りだろう‥‥
畑のランチを注文しました。
天気がいま一つなのに、我々と相前後してたくさんのお客さんがやってきます。
ほんとスゲーなー、三股山荘
お昼を食べた後は、
『第5音更川橋梁』とほぼ同じ大きさなのに、国道から見えない位置にあるのでほとんど訪れる人のいない『第6音更川橋梁』を見て、
北海道自然歩道として整備されている『3の沢橋梁』を渡り、湖畔に下りたり、
同じく整備された『糠平川橋梁』を渡り、お客さんには上士幌町鉄道資料館の近くまで廃線跡を歩いてもらい、ツアーを終了しました。
早朝のタウシュベツから始まって、見ごたえのあるアーチ橋は『13の沢橋梁』以外全部見るという強行軍。
もうお客さんには、『見るべき程の事をば見つ。もはやぬかびらに用無し。』という心境にさせてしまったのでは? って感じです。
5/12にも思ったけど、めがね橋ツアーとアーチ橋巡り、1日に2ツアーやるのはどうもよろしくないねぇ‥
つーことで早速買いに行ってきました。
塩味、コンソメ、のり塩が4袋ずつ入っていて、箱には間違えないようにシールが貼ってありました。
今までは同じ味ばかり12袋入りだったけど、これだといろいろな味が楽しめるから、贈答用にいいねぇ。
ちなみに、いつまで売ってるのか分かりません。
欲しい人はお早めに買に行きましょう。
食べ比べてみましたが,オーソドックスな塩味が一番かな。
急な話で申し訳ございません。
日曜日は早朝のめがね橋ツアー(昨日のブログ参照)に帰ってきてから、朝食を食べて更にアーチ橋をめぐりました。
まずはぬかびら温泉よりも南側の橋を見に出かけます。
一つ目は『第三音更川橋梁』。
元小屋ダム湖にかかる、アーチ橋。
元々はダムが出来る前の音更川にをまたぐために作られた橋です。
画像の場所はちょっと急な斜面を降りたところにあります。
二つ目は『第四音更川橋梁』。
国道から見下ろすように見えるアーチ橋。
中央部が欠けているようにみえるのは、そこだけ鉄橋で、廃止された時に撤去されたためです。
2年前の大雨で、河原に生えていた木が無くなり、よく見えるようになりました。
三つ目は『第二音更川陸橋』。
川に沿うようにして、5つのアーチが続きます。
ここへは第四音更川橋梁から川沿いに下ってゆくと近くまで行けます。
が、かなり危なっかしいところもあるので、注意してね。
橋巡りを始めた頃から、雨がポツポツしてきたので、一旦宿に戻り傘を持ってから、北の方へ向かいました。
四つ目は『第五音更川橋梁』。
国道の滝の沢橋に並行してかかるアーチ橋。
国道の橋の北側から、踏跡を伝って河原に降りることができます。
音更川はまだまだ雪解け水で激しい流れでしたが、普段は子供が水あそびできるくらいの気持ちがいいところです。
と、こんな感じで橋を見ていたらお昼になったので、十勝三股の三股山荘へ。
つづく‥
今朝は朝食前に3人のお客様とめがね橋へ行って来ました。
天気予報に反して、意外と青空が広がるいい天気でした。
ということで、残雪のニペソツ山が見え、風がないので橋も湖面に映って、いかにも“めがね橋”という景色を楽しめました。
ちなみに、水位の上昇は続いているけれど、一週間前に比べたらゆっくりしたペースになってきたようです。このへんで安定してくれたらいいのですが‥
というわけで、糠平湖の色がいつもより緑がかって見えます。
この現象はおそらく今月半ばまで続くでしょう。初夏の糠平湖だけの眺めなので、遊びに来たらぜひ見てね。