
『聖☆おにいさん』4巻。
キリストとブッダが有給休暇を使って立川で暮らすという話なんですが… まあ平和でぬくぬく、派手なストーリはなーんにもありません。ゆる~い話が延々と続くだけで、万人受けするのか?と問われると自信はないけど、うちのヘルパーさんの“数人は”
面白いと言ってくれました 。
『モーニング・ツー』という月間のマンガに連載しているので、興味がある方は、とりあえずこっちで立ち読みしてはいかがでしょう。あるいはぬかびらユースの談話室でも1巻から読むことができます。

『聖☆おにいさん』4巻。
キリストとブッダが有給休暇を使って立川で暮らすという話なんですが… まあ平和でぬくぬく、派手なストーリはなーんにもありません。ゆる~い話が延々と続くだけで、万人受けするのか?と問われると自信はないけど、うちのヘルパーさんの“数人は”
面白いと言ってくれました 。
『モーニング・ツー』という月間のマンガに連載しているので、興味がある方は、とりあえずこっちで立ち読みしてはいかがでしょう。あるいはぬかびらユースの談話室でも1巻から読むことができます。
もう外は冬だし、氷点下になっているのに、まだいるんですねぇ、こういうツワモノが。なんでも5月に愛知県を出て、それからずっーーーーーと旅を続けているそうです。夜の幌加温泉へのツアーに行っていろいろおしゃべりをさせてもらったけど、こんなむちゃする奴、俺は好きです。
とりあえず、死ぬな~!
こわ~っ
早く帰ってくださいね~!!
人間やればできるもんですなぁ~。来年はかおりちゃんも11月の北海道をツーリングしてはどうでしょう


今年も出ました、サッポロ・クラッシックビールの限定版『富良野ビンテージ』。富良野で採れたホップを使った数量限定のビールです。とりあえず4ケース(96本)仕入れたので、お正月まではあると思います。まあ、すげー飲むお客さんが来たらどうなるか分からないけど
味は普通のクラッシックと比べてフルーティーというか華やかな感じなので、女性の方が好きそう。“ビールの苦みが好きなんだ”という“漢(オトコ)”には普通の方がお好みかな?宿の自動販売機で売っていますので、とりあえず飲み比べてみてください。

ちなみに、先日仕入れた上士幌産ジャガイモ使用のポテチもまだ多少あります。こっちと合わせて、秋の北海道の味覚を楽しんではいかがでしょう。
11月になると晴れていても真夏のように空の青さを感じられなくなります。太陽の高度が下がり、日差しが弱くなるからでしょうね。
カラマツの黄色や畑の緑、遠くの山には雪の白と彩りは豊かなはずですが、風景を見ていてどうしても切なく感じてしまいます。季節を表す言葉の一つに白秋(はくしゅう)というのがありますが、こんな時はその言葉を思い出します。
ついでに言えば切なく感じるのは、自分が人生の朱夏を過ぎ白秋に差し掛かったのをそれとなく感じてしまうためでしょうか。 まったく40代のおっさんにしては考えることがセンチメンタルで、いかんです
昨日の夕方からちらちらと降り始めた、今シーズン初めての雪。
朝には車のボンネットに1cmぐらい積もっていました。
今は雨で溶け始めていまが、午後にはまた寒気が入るらしく、もう一回積もるのかな?
こういうときは真冬より道路が滑りやすいです。車でぬかびら周辺にお越しの際はくれぐれもご注意ください。
ちなみに、例年よりはちょっと遅い初雪でした。

というわけで、勝手にPR。

十勝平野はカラマツの黄葉が見ごろになりました。カラマツはもともと北海道の木ではありません。本州の信州や蔵王といった高山地帯に生える樹木です。荒れ地でも育ち、生長がはやいので北海道でもたくさん植林されています。ぬかびら周辺ではあまり多くありませんが、国立公園の南の十勝平野周辺では一番多くみられる木だと思います。
この辺では最後に色づく木で、太陽の当たり方によって、褐色から黄金色までいろいろな見え方をします。カラマツの黄葉を見ていると、きれいなんだけどどこか寂しげで、自分には『晩秋だなぁ』という思いを強く感じますね。

今日は風が強かったのでだいぶ葉が落ち始めていました。道路わきに溜まっている葉を見ると、こんな感じで稲わらみたいな色です。これがお日さまを浴びると金色に見えるのはなぜなんだろう???以前からちょっと不思議に思っていました。知っている人がいたら教えてねぇ~。