今日は今年初の『タウシュベツ橋ツアー』で、3人のお客さんとタウシュベツ川橋梁へ行ってきました。
例年通り車を降りてから橋までの道、また湖底はぬかるんでいます。長靴を履いて出かけましょう。
橋もいつも通り全部見えています。
ただ今年の特徴は、沢が3カ所に分かれて流れていたことでしょうか。いつも通り画像右から2個目のアーチ、および左から2個目のアーチのところに沢があるほか、中央部にも流れができています。
右の流れと中央のここは渡れますが、左(南側)の本筋は雪解け水が激しく流れているので、しばらくは渡れないと思います。またこの中央の流れは反対から見ると、
こんな感じでなだらかな滝みたいになっていました。ただこの流れは水量が減ったら枯れそうなので、見られるのも雪解け水の多いGW限定、かな?
こんな感じで、今年一回目の橋ツアーに行ってまいりました。