祝❗ ユース号30万km

ユースのワゴン車が走行距離30万キロを達成いたしました
2004年12月に買ってから15年半での達成です。

数日前から気になっていて、

見逃さないように、こんな紙貼っといた(笑)

そして昨日の昼頃、上士幌町清水谷あたりで30万kmになりました。

パネルが汚いな

自分は車のこと詳しくないので、たまにオイル交換するぐらいで何にも手をかけてあげてないのに、文句も言わずよく走ってくれました。さすが、頑丈と言われてるハイエース。本当に感謝しかないです

買った当時は、「ガソリンエンジンだし30万キロ走れば御の字かな」と思っていたけど、ここまで来たらこのままずっと、どこまでも、どこまでも走って欲しいものです。

とんだ茶番

夕方のブログでも書きましたが、『どうみん割の割り当てがしょぼすぎて、あっという間に枠が無くなりそう』という話の続きです。

え~、現時点(21:00)で残りお一人分です(笑)

ホームページに“どうみん割”用のページまで作ったのに意味ないじゃん!
意味はないけど、せっかく作ったのでアップしました。
https://nukabira-yh.com/contents/douminwari.html

まさかの、たったお一人の、選ばれしあなたのための、どうみん割ページです。
ぜひご覧いただき、ご予約いただきたい(笑)

6/28 23:00 追記:
最後のお一人からご予約が入りました。
というわけで、どうみん割完売でございます。

どうみん割はお早めに!

今日のお昼から、『どうみん割』の販売が始まりました。
うちも申請が無事通ったようで、ぬかびらユースも対象施設です。


予想していたより、対象人数が全然ショボいです
支援金額の上限が100,000円。
という事は、うちの場合3,000円割引なので33名様分、のみ!

決定したらこちらで把握している、予約済みの道内のお客様にお知らせしようと思っていました。が、そんなことしたら枠を楽勝でオーバーしちゃいます。

という事で、すでにご予約済みでこのブログを読んだ方はお早めにご連絡くださいね~!

ちなみに16:00時点ですでに16名様分のどうみん割ご予約いただいています。つまり、枠があと17人分しかないんだわ。

「大山鳴動して鼠一匹」とはこのことか(笑)

お客さんが芦屋で喫茶店を始めました

うちのオープン頃から来てくれているご夫婦が、兵庫県の芦屋市で喫茶店を始められました。


店名は『はるのうた』。
柔らかいお人柄のお二人らしいお店の名前です。

住所は芦屋市春日町3-6-103
阪神電鉄打出駅から徒歩3分(らしい)です。

OPEN時期とコロナの感染が重なってしまって、大変だろうけど頑張って欲しいなぁ。近くならお祝もって駆け付けたいところだけど、いかんせん遠すぎる‥
というわけで、関西在住の皆さま、ぜひ行ってあげてね~。

ちなみにこの冬に遊びに来てくれた時に、お店の完成予想図を見せてもらいました。その中に写真を展示するスペース?壁?があったので、ご主人の好きな北海道の写真が掛けてあるかもしれません。その辺もお楽しみに~。

どうみん割の販売延期

6/14のブログで紹介した北海道在住の方向けの割引キャンペーン『どうみん割』。
最初の予定では本日(6/25)から販売開始予定でしたが、急に6/28からの予定に延期となりました。

今朝の北海道新聞の記事とか、うちに来たメールを読むと、申請する側(宿とか)の記入間違いが多くて確認作業のために延期すると書かれてるけど‥‥
申請する側の立場からすると、元々の仕組みに問題があるんじゃないかなぁ?だってこの時期にもなって、道庁のHPに「本事業は、事務局が決定していないため、~」って書いてある状態じゃん

というわけで、楽しみにしていた北海道民の皆さん、もうしばらくお待ちください。

6/24のタウシュベツ川橋梁

今シーズン2回目のツアーは、2人のお客さんと行ってきました。


一昨日と比べると風が弱かったので、”少しだけ”湖面にアーチが写るめがね橋も見られました。

そして少し青空も見えて、

まずまずのアーチ橋日和でした。

そうそう、ガイドセンターの河田さんに教えてもらったのですが、
前回のブログで書いたところの他に、もう一カ所壊れてた

2003年9月に側面が壊れたところのすぐ南側です。
う~ん、崩れるペースが上がってきたという事かなぁ‥

6/22のタウシュベツ川橋梁

タウシュベツ川橋梁へ行く林道の鍵が、今日から貸し出し可能となりました。
というわけで早速カギを借りて、今シーズン第一回目のツアーに行ってきました。

道はいつも通り狭く曲がりくねってるけど(笑)、荒れてはいなかったです。
そしていつもの駐車場に車を止め、水位がまだ低かったので湖底に下りて橋の方へ移動しました。


橋の西側(湖中央側)は、一通り水に覆われていますねぇ。というわけで、歩いて一周はあきらめ、土手に上がり橋の東側を目指します。


こちら側は北半分が橋の下まで水に覆われ、南半分は所々陸地になっている状態。
ちなみにここ10日ぐらいは、わずかずつですが水位下がっていて、一昨日ぐらいからはほぼ一定な感じです。今シーズンの水位はこの先どうなるんでしょうねぇ???

こちらは歩いて向こう岸まで行けそうなので、また土手を下りて進みます。

ん?
なんか様子が違う。

橋の側面、また崩落してた

右と中央は以前から落ちていたけど、左側はこの冬まで側面が残っていた部分です。ただ外側にゆがんでいたので、耐えきれなかったんだねぇ‥

いつもブログや観光案内で『そろそろ壊れるから早く見に来ましょう!』と言い続け、常連さんから『壊れるサギだ!』と冷やかされていた俺としては、『どんなもんだい!サギじゃないもん!』って気分です(笑)とはいえアーチ部分が落ちる等、致命的な壊れ方ではなくってよかったです。
これで明日から胸張って『そろそろ壊れるから早く見に来ましょう!』と言い続けられる

ちなみに橋の東側には3つ川がありました。が、どれも長靴を履いていれば渡れるぐらいの水量です。


反対からはこんな感じ。
晴れていたらニペソツ山が見えて綺麗なはず。
早く天気が回復しないかなぁ。