ちょっとだけど水位上昇

 今日は朝食前にタウシュベツへ行ってきました。

 朝の時間帯は風が無いことが多いので、湖面に橋が映って”めがね橋”状態が見られる可能性が高いです。

 とはいえ、湖と陸の境まで行って、しゃがみこんで、ようやくこんな感じで写ります。(ワタクシのように)お腹の脂が邪魔な方は、液晶モニターが見にくくって画面も傾きがち。中年太りあるあるってやつでしょうか

 今朝は橋に行った時が薄曇りで、西側から写真を撮っても逆光にならず、途中から日が差してきたので、

 東側に回り込んだら橋に朝日が当たってきれいに見えました。
 いいタイミングでしたねぇ。

 次回は月曜日の午前中に行く予定です。

久々の青空

 天気のパッとしない日が続いていましたが、今日は久しぶりに青空が見えました。

 タウシュベツ川橋梁も、やはり青空と白い雲があると映えますねぇ。

 参加してくれたお客さんもうれしそうで何よりです。

 ちなみに糠平湖の水位は、少しだけど上昇しました。最近の雨の影響というよりは、発電会社が水を貯め始めた影響のような気がします。
 いよいよ水位上昇が始まる、かな

8/14タウシュベツ川橋梁

 今日は定員いっぱいの9名様でタウシュベツへ行ってきました。

 夏休み期間に入ってからは、このツアーにご家族連れが参加してくれることが多くなりました。小さい子供と歩くのも久しぶりで新鮮です。今日も小学生と保育園のお子さんがご参加してくれました。ところがウチには小さい長靴がありません。最小で21cmなので、小学低学年以下のお子さんでご参加いただける場合は、出来れば長靴ご持参くださ~い。
 あ~あ、こんなことならウチの子供の長靴、捨てなければよかった

8/7のタウシュベツ川橋梁

 朝食後にいつものタウシュベツへお客さんと出かけてきました。
 今日はお天気が良かったので、駐車場から直接湖底に降り立って、

 夏草をかき分けながら、橋の北西側へ出ました。

 その後橋に沿って移動。タウシュベツ川を渡渉して、

 橋の南西側へ。ここは冬にクロカンで来るとよく写真を撮っている場所です。

 次に土手を登って、南側へ。

 ニペソツ山が見えないのはちょっと残念ですが、夏らしいいい青空でした。

 そのまま林のふちを通って、湖底におりて再びタウシュベツ川を渡り、

 橋の東側をまわって、北側へ。

 最後は廃線跡の道を通って、

 駐車場まで戻りました。

 この間約45分。
 ちょっと慌ただしいですが、天気が良くって歩ける人がそろった時にユースで使っているルートです。

8/5のタウシュベツ川橋梁

 今日は小雨の降る中、5人のお客さんとタウシュベツまで行ってきました。

 3日ぶりに来たら、結構水位が下がっていてビックリです。

 だいぶ水面が橋から遠くなりましたなぁ‥

 次は月曜日の午前に行く予定です。

7/31のタウシュベツ川橋梁

 今朝は曇りちょっと雨の中、6人のお客さんとタウシュベツへ行ってきました。

 我々のツアー時間帯はガイドセンターさんとずれているので、他に誰もいなくって気楽に歩けました。

 とはいえ湖底の草はだいぶ伸びてきて、長靴よりも草丈が高くなっております。足元が見えにくいので、歩くときは注意してくださいね。また蜂やアブが飛び交っているので、そちらにも対策が必要です。

 次回は明後日水曜日に行く予定です。昼頃からかなり雨が降っているので、少し水位上がるかな?

7/24のタウシュベツ川橋梁

 こんにちは。昨日はツアーを終えてから急いで歯医者に行って、親知らずを抜いてもらいました。その為口の中は、昨日からちょっと鉄の味 大丈夫かな?YHの食事‥

 さてその傷んだ親知らずと一緒に行った、最後のアーチ橋ツアーの様子です。

 橋の下の草原は草丈も伸び、花も咲いてきました。そのためでしょうか、マルハナバチやアブがものすごく飛び交っております。ツアーに参加の際は、長袖長ズボンをお勧めいたします。

 水位は相変わらずの低下傾向ですが、橋の西側では湖面にアーチが写る場所がまだ残っています。

 ここらで少しまとまった雨が欲しいですなぁ‥
 うちのツアー時間を除いて