昨日まではストーブを焚いていましたが、今日は半袖でいいぐらいの暑さでした。
そんななか、3人のお客様とタウシュベツ橋へ出かけてきました。
橋の周りの木々もそろそろ芽吹いてきましたね。
それでも周囲の山はまだ残雪が残っていて、雪の白と空の青、そして植物の緑が目にまぶしい一日でした。
東大雪ぬかびらユースホステルのブログです。宿のイベントや、ぬかびら周辺の見所などを紹介させていただきます。
そんななか、3人のお客様とタウシュベツ橋へ出かけてきました。
橋の周りの木々もそろそろ芽吹いてきましたね。
それでも周囲の山はまだ残雪が残っていて、雪の白と空の青、そして植物の緑が目にまぶしい一日でした。
今朝のタウシュベツ川橋梁。
曇り空で気温も低め。ダウンジャケットを着てちょうどいいぐらいの気温でした。それでも幸いというか、参加してくれた4人が全員道内の方だったので、皆さん抜かりなく厚着で来てくれました。
もう夏は終わったのかなぁ‥ GWのころの暑さが恋しいです。
その参加者の中に、自分で作った楽器を持ってきた人がいて、
タウシュベツを前につま弾いてくれました。
もうわかる人にはわかる、(わかんない人には全く分かんないと思いますが)アニメ『ガルパン』のファンの方です。映画が終わって一年ぐらい経つのに、いまでも”聖地巡礼”してくる人が後を絶ちません。
映画の威力ってすごいですねぇ。
さてそんな冷えた中、朝食前にタウシュベツ橋を見に行ってきました。
例年以上に水位を下げた糠平湖ですが、少しずつ水がたまり始めてきました。とはいえまだ橋のところまで500メートル以上はありそうなです。まだしばらくは完全に出た状態でタウシュベツが見られそうです。
GW後半の連休ということもあり、今日はこの春最高!8人のお客さまとタウシュベツまで行ってきました。
晴れて風もないく、その上暖かいという絶好のコンデイション。お客さんも気持ちよさそうに橋を眺めたり写真を撮ったりされていました。
ちなみに橋だけではなく、
切り株の残る湖底越しに見るニペソツ山の雄姿も、春のタウシュベツの魅力です。
今朝のタウシュベツの様子です。
ぬかるみもだいぶ解消してきて、歩きやすくなってきました。
ただいちばん右側のアーチの下を流れる、小さな川のそばはまだぬかるんでいます。また林道から橋までの道もぬかるみがあるので、橋を見に行く方は長靴がベストです。
そして今日のお客さま達。
晴れていても早朝はまだ肌寒かったですねぇ。
今日は5人のお客さまとお出かけです。
ガイドセンターさんのツアー時間とずれた時間帯に橋へ着いたので、今日は貸切で見て回ることが出来ました。
湖底はまだぬかるんでいるところが多いけど、昨日に比べればマシになってきた感じです。このままいい天気が続いてくれれば、今度の連休には歩きやすくなってるかもしれません。というか、なっているといいなぁ
夜に降った雨もなんとか上がり、”曇り時々日が差す”というまずまずの天気のなか、二人のお客様とタウシュベツに行ってきました。
注目していただきたいのは、足元。
氷が融けたばかりということもありますが、かなりぬかるんで歩きにくいところがあります。特に湖底に降りたところに流れている、40センチ幅ぐらいの小川のそばは粘土質のぬかるみで、歩くところを間違うと、長靴が埋まりそうな感じ
今年のGWに行く方は、長靴が必須です。