橋の下まで水が来たと聞き、今日の夕方見に行ってきました。
おや、まあ
予想していたよりも一週間ぐらい早いですね。
湖に流れ込む川の水量は相変わらず多いので、このままでいけば今月下旬には、湖面に橋が映る”めがね橋”状態が見られそうです。
東大雪ぬかびらユースホステルのブログです。宿のイベントや、ぬかびら周辺の見所などを紹介させていただきます。
おや、まあ
予想していたよりも一週間ぐらい早いですね。
湖に流れ込む川の水量は相変わらず多いので、このままでいけば今月下旬には、湖面に橋が映る”めがね橋”状態が見られそうです。
湖の水位はこの一週間でかなり上昇していて、
ついに湖面に橋が映る、『めがね橋』が見られるようになりました。
我々は橋の近くで上記のように写したけど、もっと西側には、更にめがね橋が写せる場所があったようで、ガイドセンターの皆様があるいておりました。
その後は橋の東側を見て、最後に橋のたもとで記念撮影
天気に恵まれ、いい早朝散歩になりました。
朝食後のツアーの様子はまた今度書きま~す。
雨が降るとさすがにまだ肌寒いですねぇ。
ぬかびらにお越しの際は、まだまだ防寒着が必要です。
橋の下もところどころぬかるんでいるので、長靴が便利です。当宿のツアーにご参加の方には、無料でお貸ししていま~す。
明日はどんな天気かなぁ‥‥
”雲の下”という感じで、これはこれで風化したコンクリートのアーチ橋にはマッチする天気でした。
ちなみに湖水の上昇はだいぶ緩やかなようで、まだまだ遥か彼方に湖の水が見えるだけです。今年も夏まで干上がった状態なのかもしれません。
朝早い出発時間なのに、定員いっぱいのお客様が参加してくれて、経営的にうれしいですなぁ
現地では前日の雪はほとんど消え、風もなくって気持ちがいい朝でした。
空気も澄んでいて、ウペペサンケ山がくっきり見えておりました。
ご参加いただいたみなさん、お楽しみいただけましたか~?
季節外れの寒波の影響で、見た目は冬ですなぁ
でもせっかく来たので、雪を踏みしめ橋の下まで行ってみました。
タウシュベツ川は雪解け水で水量が増えていて、今のところ長靴では渡れそうにありません。
しかたがないので、周りの丘を散歩していたら、切り株の上にかわいい雪ダルマくんが‥
どなたが作ったのかは存じませんが、こういうセンスのある人はいいですねぇ
今日も頑張って林道を歩き、仲の良いご夫婦とタウシュベツ川橋梁まで行ってきました。
今週月曜日に初めて行ってからこれで3回目。だんだんと遠さを感じなくなってきました。
橋の近くには今日も誰もいなくて、貸切状態です。
時間はかかるけど、このルートで来る値もあるもんですねぇ。
とはいえ3月も中旬。日当たりのよい場所は雪が湿り気を帯びていて、板の底に着くようになりました。またそろそろクマさんが冬眠を終える時期です。
歩くのが辛くなるしクマは怖いので、タウシュベツまでの林道歩きは、今日でおしまいとさせていただきます。
ちなみに、川のそばから橋を見るスノーシューツアーや、別のところでの歩くスキーはまだまだやっていきます。ぜひ遊びに来てね。