昨日から道内は、シベリアの山火事の影響でPM2,5がたくさん舞っています。
つーことで、なんかいがらっぽいんですケド
それにもめげず、沢山のお客さんとめがね橋まで行ってきました。

煙霧っていうんでしょうか?霧とはまた違った感じの靄がかかっていて遠くは見えませんが、タウシュベツはまずまずの天気でした。
糠平湖の水は相変わらず下がり続けていますねぇ。もう5月頃の水量と同じくらいに感じます。今日は昼からまとまった雨が降ったけど、こんなものではまだまだ橋は沈みそうにありません。

切り株の隙間からも草が生えていました。
雑草、すげーなー

草丈は伸びるし、花は咲くしで、もう草原という優しいイメージではなく、“草ぼうぼう”って感じ。おまけにハチが花に集まってきていて、なんかブンブンうるさいです。
ということで、『この先タウシュベツはどうなっちまうんだ?』と思いつつ、橋を後にしました。
ちなみに次回8月2日の回は、空きがあと数名様です。
- 神戸のM (2014年08月02日 21時39分)
- う〜ん、このめがね橋、生で見てみたい。
でも、なかなか時間が取れない(>_<)
- せんべぇ(2014年08月02日 23時13分)
- このまま秋まで橋は出ていそうな気がします。
うまくお休み取れたら、ぜひきてね。
- そら (2014年08月03日 20時56分)
- 秋まで出ていますか!?
それはぜひ見に行きたい!
橋の朽ち具合といい、緑の生命力といい、ラピュタみたい。
いいなぁ。
- せんべぇ(2014年08月03日 23時35分)
- 秋まで、どころか冬まで沈まないのではないか?というぐらいの渇水状態です。
こんな珍しい風景は二度とないかもしれないから、ぜひ見に来てね。