ということで、今あわてて夏のツアー・イベントの計画中です。
とりあえず日にち限定の『めがね橋ツアー』の日程だけでもお知らせいたします。今年も朝食前にタウシュベツ川橋梁まで遊びに行って、(晴れれば)こんな景色を見てこようと思います。
昨年6/26のめがね橋
催行日:
4/29
5/6,13,20,27
6/3,17,24,30
7/7,14,21,28
8/4,19,26
9/2,9
みなさん、どうぞご参加くださ~い!
東大雪ぬかびらユースホステルのブログです。宿のイベントや、ぬかびら周辺の見所などを紹介させていただきます。
昨年6/26のめがね橋
催行日:
4/29
5/6,13,20,27
6/3,17,24,30
7/7,14,21,28
8/4,19,26
9/2,9
みなさん、どうぞご参加くださ~い!
薄日が差し風のない湖上は、歩くスキーを滑らせるだけで汗をかくほどでした。春ですねぇ。そんないい日なのに、タウシュベツ橋周辺にはほとんど人がいなく、お客さんと2人でゆっくり橋を見てきました。
間近で眺めるタウシュベツも、GWまでしばらく見納めです。
今シーズンもたくさんの方にご参加いただきありがとうございました。
来週月曜日からは、スノーシューを使って少し離れた場所からめがね橋を眺めるツアーを行います。
詳しくはこちら→
先日から湖の北側が立ち入り禁止になったので、新ルート開拓です。
5の沢駐車場から廃線跡に出て、ちょっと南へ移動し5の沢橋梁を渡ります。
そこから林を抜け、ワカサギ釣り場の南側で湖上に出てみました。
その後はピンクテープに沿って湖を横断します。
田中???
途中には、変な地上絵のようなものが
皆さん、遊んでいますねぇ(笑)
タウシュベツに着くころには晴れて風も止み、絶好の状態で橋を見物することができました。
水位もだいぶ下がり、そろそろ糠平湖の一部が立ち入り禁止になる時期です。
というわけで、“親指湾”(下図参照)の氷に囲まれた景色も、今シーズンは見納めになりました。
タウシュベツは日曜日ということもあり、入れ代わり立ち代わり見に来る人がいました。氷も下がりきって、橋は完全に見えています。
なお、タウシュベツ川に沿って氷が割れる状況が進んでいます。上の画像の右から2番目のアーチの下を川が流れています。これから行く方、川のそばに近づくのは十分にご注意ください。
一昨日はちょっと見るだけで戻っためがね橋も、今日はゆっくり記念写真を撮り、橋を眺めながらおにぎりを食べ、のんびり過ごしてきました。
気が付けばタウシュベツはほとんど全部氷の上に出ましたね。そばで見ると迫力がある高さです。
そうそう、橋の周囲で氷が割れて水がにじんでいるところが増えてきました。見に行く方は注意してください。
めがね橋からの帰りは、久々に東側の丘の上(下図参照)を通ってみました。キノコ氷がたくさんできはじめ、こちらからの眺めもなかなかいいですよ。
湖上は晴れ、きれいな橋が楽しめたと思います。
帰りは三股山荘に立ち寄って、みんなでお茶飲んで帰ってきました。
今日はお二人のお客様と、タウシュベツ川橋梁まで歩くスキーで出かけてきました。
昨日までの“激寒”から打って変って、今日はこの時期にしては暖かく風もない、外遊び日和でした。日曜日ということもあり、めがね橋へは我々以外にも入れ代わり立ち代わり見学者が来ますねぇ 『めがね橋は冬に見るのがイイ』ということが定着してきた感があります。
で、肝心の橋はこんな状態です。
半分ぐらい氷の上に姿を現し、そばに寄るとは迫力を感じられるまでになってきました。
5の沢からの道もスノーシューでしっかり踏み固められているので、今なら歩きやすいですよ~