記録更新か!

数日前から”10年に一度の寒波”ってテレビで行ってるけど、その割には今朝の気温が-15℃ぐらいで、『たいして寒くねぇなぁ…』って油断していました。
んが、
その後全然気温が上がらない😿

クロカンツアーでタウシュベツまで行ってきたけど、立ち止まったら辛い!っていうレベルの寒さでした(苦笑)

そして今(22:00)時点で、今日の最高気温は-14.9℃。
これはもしかして?
ってことで、気象庁のHPでぬかびら温泉の過去の気象データを調べたら、最高気温の一番低かった記録が、-14.4℃。

あと2時間でこの気温を越えなければ、今日は記録の残る1976年4月以降で一番寒い日になる!
うん、ここまで来たら新記録をたたき出してほしい。

結果発表:
アメダスの記録を見ると、ブログを書いた後に気温が上がり始めこの日の最高気温は23:30に記録した-14.3℃でした😿

う~ん、一日の最高気温が23:30って…

塩崎家のお正月

年末のスキー大会から始まって昨日まで、ヘルパーさんのいないお正月を何とか乗り切って、3日間ユースをお休みしています。
まあこれが“我々のお正月”ってところです。

今日はそんな休みを利用して帯広まで出かけてきました。


お昼はガストさん。

ファミレスってイイですねぇ。
都会の香りがする(笑)

というわけで日替わりランチ食べて、ドリンクバーでいっぱい水分補給して、ささやかなお正月を楽しんできました。

『深夜航路』

宿が休館中なので、久しぶりにいろんな本を読んで楽しんでおります。
そんで、旅人目線で面白かったのがこれ↓

清水浩史著 『深夜航路』 草思社

午前0時以降に出港するフェリーを利用した旅行記です。
この当時(2017年ごろ)は全国で14航路あったんですね。
そのうち3航路は北海道がらみ。
旅好きの方なら、たぶんわかるでしょうねぇ。俺もなんとなく分かった(笑)

他の航路は、「そんなのあるの!」っていうのも含め初耳のところが多かったです。
深夜航路の紹介も面白かったけど、そのフェリーに乗って着いた土地でさらに乗るちょっとしたフェリー(渡し舟)の話しが面白い。
ぬかびら温泉のようなマイナーな観光地好きの皆さんなら、きっと楽しめると思うよ。

ちなみにこれは上士幌図書館所蔵の本です。
うちの談話室には無いで~す_(._.)_

干場先生、お世話になりました

うちの経理関係をずっと見ていてくれた税理士の先生が、ほかの税理士事務所と合併?することになり、今年度いっぱいのお付き合いとなってしまいました。

開業前、宿をやるにあたって必要な能力は接客、調理、経理の三つだけど、全部覚えていたら時間がかかってしょうがないから、後方支援的な経理はプロの人にお願いしようと考えていました。
そして干場先生と初めてお会いしたのは、まだどこで宿を始めるのかも決まらない頃。以来30年近くお世話になっておりました。


この事務所にもだいぶ通わせてもらったなぁ…

先生の側からすれば、うちが大繁盛して星野リゾートのようになれば、やりがいも売り上げも伸びただろうし、さっさと倒産してくれたら手間もかからなかったんでしょうが(笑)
ごめんなさい、流行りもせず、潰れもせず、手間の割にもうからないお付き合いになってしまいました~。

『来年度からは自分で経理もやらなきゃ』ってことで、会計ソフト入れて準備中です。が、めんどくさいなぁ…
まあ最後はウルトラC級の裏ワザとして、税理士さんになっちゃった元ヘルさんに泣きつくっていう手段があるな( ̄▽ ̄)
っていう気分でございます。

軽自動車の車検

木曜日に軽自動車を車検に出してきました。
2003年に人生初めて新車で買ったダイハツ『ミラ』。

代車で貸してくれたのは、

まだ1,000㌔ちょっとしか走ってない新車です。
わっー、これで鹿に激突したら目も当てられない😿

こんなイイの貸してくれたら、買い替えたくなってしまうではないか?
というか、もしかしたらそれがダイハツさんの狙いか(笑)

車検も無事終わり、今日の昼にミラちゃんを取りに行ってきました。
これで再来年まで21年間乗ったら、走行距離も20万キロ弱まで行きそうです。

というわけであと2年、もしくはもう一回車検を通してあと4年で、そろそろ新しい車に取り替えたいです。
そしてまた20年ぐらい乗ったら、免許返納の時期だなぁ…
ちなみに今後は、電気自動車が主流になるのでしょうか?
クルマ事情に詳しい方、教えてくださ~い!

こんな時間に、TSUTAYA木野店


20:15 at TSUTAYA木野店

何でこんな時間に音更町のツタヤにいるかというと、
借りていたDVDをうっかり返し忘れたから…
そういえば今年の初めにも、ツタヤで借りたDVDを間違ってゲオのポストに入れてしまい、夜遅く取りに行ったなぁ😿

「ヘルパーさんの任務に、オーナーの介護という項目を入れねばなるまい」と、痛切に感じるこの頃です。