齢58にして、JAFのお世話になる

初めてJAFのお世話になっちゃった。

木曜日の出来事です。
以前から帯広の病院へ通院しているのですが、治療が終わって帰ろうとしてインキーしてしまった

何でそうなったのかよくわかんないんだけど、
入れなくなっちゃった車内に、車のキーから、スマホ、財布、マスクに至るまできちんと並んでいるのを窓越しに見のは、なかなかに衝撃的でちょっと笑えた。

苦笑いしていても仕方がないので、病院の人にマスクをいただき、電話をお借りして、JAFさんに来ていただきました。
開西病院の事務の方、JAFのお兄さん、大変お世話になりました。

“齢58にして、JAFのお世話になる” への4件の返信

  1. キーの閉じ込めはないですが、室内灯によるバッテリーは2回あります。いずれも、運転しない家族が忘れ物したときにキーを預けたときです。家族は、室内灯を操作するが、もとに戻さないことが原因なので、それ以降は、面倒でも私が忘れ物を取りに行くことにしています。

  2. 毎年会費を払っているのですから、たまには利用させてもらうのもいいかと思います。私は自宅の車庫で車内灯を点けたままバッテリー上がり。自宅にJAFを呼んだことがあります(笑)

    1. 実はわたくし、会員じゃないんです。
      というわけでそこそこのお金を払って開けてもらいました。
      JAFのお兄さんには、「この際、ご入会しません?」的なことを言われました(笑)
      クルマが古くなってトラブルが出始めたから、ちょっと考えようと思います。

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