この時期に来たのは、18年住んでてたぶん初めて。
いい天気で湖面がきらきら輝いて美しい。だけど湖畔に立つと、どうしようもない寂寥感が襲い掛かってきて、それがたまらなくイイ!
書いていながら、他の人に伝わるとは思えないけど‥‥ 言葉にできない満足感でした
ちなみに、今のタウシュベツはこんな感じ
北側の一番高いところが、水面の上に30センチぐらい出ているだけでした。
冬のツアーのことを考えると、まだ2メートルぐらい水位上がってほしいねぇ。その方がシーズンが伸びるから。
東大雪ぬかびらユースホステルのブログです。宿のイベントや、ぬかびら周辺の見所などを紹介させていただきます。
この時期に来たのは、18年住んでてたぶん初めて。
いい天気で湖面がきらきら輝いて美しい。だけど湖畔に立つと、どうしようもない寂寥感が襲い掛かってきて、それがたまらなくイイ!
書いていながら、他の人に伝わるとは思えないけど‥‥ 言葉にできない満足感でした
ちなみに、今のタウシュベツはこんな感じ
北側の一番高いところが、水面の上に30センチぐらい出ているだけでした。
冬のツアーのことを考えると、まだ2メートルぐらい水位上がってほしいねぇ。その方がシーズンが伸びるから。
定員いっぱいの9名様とワタクシ、と橋。
昨年に続き、この夏も最後まで橋が見えて、良いシーズンでした。
水位は少しずつ上がっているようですが、今月いっぱいは見えているのではないでしょうか?
うちのツアーはこれで終わりですが、ガイドセンターのアーチ橋ツアーはまだまだやっています。
今が見頃のめがね橋を見たい方は、こちらのツアーにご参加ください。
劣化が進んで、一番壊れそうな中央部分。
氷の圧力に耐え、冬を乗り切ってね~
今朝は青空も広がる中、4人のお客様とタウシュベツ川橋梁を見に行ってきました。
湖の水位は着実に上昇を続け、昔JRが作った、フルムーンパスのポスターに近い景色になってきました。
ようやく“めがね橋”になってきたねぇ
次回は9/13朝は、ユースとしては今シーズン最後の回です。
ちなみに、まだ若干名の空きがございます。ご予約はお早めに。
今朝のタウシュベツ川橋梁。
ぬかびら温泉を出るときは晴れかかっていたけど、タウシュベツはまだ霧の中でした。
帰る時間を少しだけ遅らせて霧が晴れるのを待ったけど‥‥
う~ん、まあこれはこれとして水墨画みたいにきれいな景色でした。
ちなみに糠平湖の水位は着実に上がっています。
次回9/6に来るときには、湖面に映る橋が見られるかな?
台風11号の大雨で湖の水位が上がっているのは知ってたけど、やはり現地に行くと変化を実感できますね。
橋の西側(湖側)はほぼ水が来ていました。
反対側(湾の中)は、
こんな感じで、湖水が侵入しつつあります。
今朝はまだ橋中央部の壊れかけたところまで歩いて行けましたが、今後徐々に水位が上がっていきそうなので、来週にはアーチの付け根までいけなくなりそうです。
その代り、晴れて風がなければきれいなアーチが湖面に映りそうで楽しみです。
ということで次回は、8/31(日)に出かけます。
まだまだ空いてるので、みんな来てね
今朝も定員いっぱいのお客さんと、タウシュベツ川橋梁を見に行ってきました。
天気が良いのは嬉しいけど、その分早朝から虫が頑張って活動していて、ちょっとうざかったです
糠平湖は相変わらず水位が下がり続け、橋のあたりはもはや湖という感じがしませんなぁ
でも、これはこれできれいな景色だと思いま~す!
この時期としては大変珍しい、“全部見え”のタウシュベツ橋梁をぜひ見に来てね。
うちのツアーはお盆期間お休みさせていただくので、次回はしばらく間が空いて、8/23(土)です。が、糠平のひがし大雪自然ガイドセンターさんは毎日ツアーを行っているので、こんな景色が見たい方は、ぜひツアーご参加ください。
詳しくは、こちら→
それにもめげず、沢山のお客さんとめがね橋まで行ってきました。
煙霧っていうんでしょうか?霧とはまた違った感じの靄がかかっていて遠くは見えませんが、タウシュベツはまずまずの天気でした。
糠平湖の水は相変わらず下がり続けていますねぇ。もう5月頃の水量と同じくらいに感じます。今日は昼からまとまった雨が降ったけど、こんなものではまだまだ橋は沈みそうにありません。
切り株の隙間からも草が生えていました。
雑草、すげーなー
草丈は伸びるし、花は咲くしで、もう草原という優しいイメージではなく、“草ぼうぼう”って感じ。おまけにハチが花に集まってきていて、なんかブンブンうるさいです。
ということで、『この先タウシュベツはどうなっちまうんだ?』と思いつつ、橋を後にしました。
ちなみに次回8月2日の回は、空きがあと数名様です。
橋の朽ち具合といい、緑の生命力といい、ラピュタみたい。
いいなぁ。