今日(11/25)から、当宿は秋の休館期間に入りました。
今年は12/18(木)まで休ませていただきます。
ああっ、夢の23連休!
嬉しーーーーーい
ということで、しっかり休んで、また冬の営業頑張ります。
ちなみに休館だけど、ほぼぬかびら温泉にいます。
昔のように一週間旅行・帰省とかしたいけど、子供が学校通ってるので、できないのが残念‥
今日(11/25)から、当宿は秋の休館期間に入りました。
今年は12/18(木)まで休ませていただきます。
ああっ、夢の23連休!
嬉しーーーーーい
ということで、しっかり休んで、また冬の営業頑張ります。
ちなみに休館だけど、ほぼぬかびら温泉にいます。
昔のように一週間旅行・帰省とかしたいけど、子供が学校通ってるので、できないのが残念‥
というわけで、きみどり色の自転車5台が並ぶのは最後と思って、デジカメで撮ってから車に乗せてきました。

今まで頑張ってくれて、ありがとうね!
4台になって戻っておいで~。
ちなみに今年中古の自転車もらったので、うちのMTBは例年通り6台あります。
来シーズンもまたサイクリングツアーを行いますから、ぜひ来てね。
まあ、その前に冬のシーズンも来ていただかないと、我が宿の経営が『困った状況』になるので、よろしくお願いします。

”上士幌町産新じゃが”使用のポテトチップス。
そういえば以前もこんな製品を限定で見かけたような気が‥カルビーさん、やるねぇ
まあ、個人的にはコンソメ味よりうすしお味が好きなんだけど、そっちは残念ながら?音更町産のイモでした。ということで、今日は金麦飲みながら、久しぶりにコンソメ味のポテチ喰っています。
そうそう、上記のフクハラで金麦を買うと、環境保全活動(だったかな?)の名目で、ぬかびらのガイドセンターさんに寄付金が入るみたいです。

なので十勝の皆さん!
ガイドセンターさんの為、お酒が飲みたくなったら金麦をフクハラで買いましょう。たとえ金麦よりサッポロクラッシックビールの方がおいしいと思っても、ここしばらくは金麦で我慢しましょう

この時期に来たのは、18年住んでてたぶん初めて。
いい天気で湖面がきらきら輝いて美しい。だけど湖畔に立つと、どうしようもない寂寥感が襲い掛かってきて、それがたまらなくイイ!
書いていながら、他の人に伝わるとは思えないけど‥‥ 言葉にできない満足感でした
ちなみに、今のタウシュベツはこんな感じ

北側の一番高いところが、水面の上に30センチぐらい出ているだけでした。
冬のツアーのことを考えると、まだ2メートルぐらい水位上がってほしいねぇ。その方がシーズンが伸びるから。
『あぁ、冬ですなぁ』
というわけで?この冬にやる日にち限定スノーシューツアーのお知らせです。
どのツアーもプロのガイドさんが案内してくれますので、安心だしより一層ひがし大雪の魅力を感じていただけると思います。ただ定員の制限があるので、興味を持ったイベントはお早めにご予約することをお勧めいたします。
※ ご予約は宿泊日の3か月前からうけたまわります。
ツアーの日程と行先は、下記のとおりです。
2/1,3/8 『スノーシュー&然別湖コタン見物』
2/17 『スノーシュー&かんの温泉』
3/22 『勢多山スノーシュー登山』

冬のハイキングをしに、ぬかびらユースに泊りに来ませんか?
お待ちしていま~す!
先月末に雪が降った後は、なんか穏やかな日が多いぬかびら温泉です。暮らすにはいいけど、去年もこんな感じで雪が降るのが遅れたから、『今年もか?』と不安になってきた心配性のせんべぇです。
さてそんな冬の前に、毎年恒例の休館のお知らせです。
11,12月の休館日は、
11/15,16,20,21 と 11/25~12/18
です。
休館中は時折帯広とかに出かけたりはしますが、基本的には宿にいるので、ご予約もほぼ通常通りお受けいたします。
冬のご予約お待ちしていますね
そうそう、ヘルパーさんも募集中です!
年末年始に備え、ゆっくり休んでくださいねー♪

ちょっと間延びしてしまいましたが、先週のツアー第2日目です。
この日もどんよりとした曇り空の上、時折かなりの強風が吹く、遊びのにはちょっと辛い一日でしたが、まあ我々は温泉に入るのが“仕事”だからいいや
ってことで、然別湖畔温泉の手湯にちょっと触れてから、今回のツアーを企画するきっかけとなった『かんの温泉』へ。

日帰り入浴の開始時間10:00の5分ぐらい前に着いたら、すでに玄関には入浴待ちの列ができておりました。 すげーな、かんの温泉
この日は男性が旧大浴場側で、女性が旧中浴場とクロレラの湯があったところの2ヵ所に入れました。なんか羨ましいぞ、女性陣。
そうそう、かんの温泉の宿泊営業が11/17(月)から再開されるみたいですね。詳しくは、かんの温泉のフェイスブックページをご覧ください。
その後みなさんの強烈なご希望により、林道を越えてオソウシ温泉に行く事に。10人乗せてあの林道はちょっと辛いものがありました。
が、やはりオソウシ♨のアルカリ泉はイイねぇ

男のお客さんと初冬の肌寒さのなか、泉温20℃台の源泉をそのままかけ流している露天風呂に、『つめーてー!』と大騒ぎしながら入ってきました。
オソウシ入浴後は、更に山奥に分け入って、トムラウシ温泉東大雪荘へ

ここに来るのは9年ぶりぐらいかな?
舗装が途切れて砂利になったら3キロぐらいで着けるはずだったんだけど、10キロぐらい未舗装路でした。人間の記憶って都合のいいように解釈しちゃうんだねぇ。なので、思っていた以上に時間がかかりましたが、無事到着。山奥にいきなり現れるこの立派な建物のインパクトは、記憶どおりでした。
ここもうちに来てくれたお客さんが働いているので表敬訪問しようとしたけど、あいにくお休みでした
う~ん、ちょっと残念。でも、立派なお風呂に入れたから満足です。
その後は、新得駅で何人かのお客さんとお別れして、そば喰って、スイーツ買って、何とか無事に宿までたどり着きました。
う~む、あわただしい一日だった。
またいつかやることがあれば、もう少しゆとりを持った行程にしたいものです。
