
中をあけてみると選りすぐりの、
喰いもんばっかり(笑)
まったく~、どれもこれも俺の心をくすぐる、B級感あふれる逸品です。さすがいくちゃん、さてはうちを名古屋化したいのか?
ところで、この冬にヘルパーしてくれたいくちゃんといがちゃんが、期せずして関西でそれぞれ新生活を送るようです。う~ん、どっちも良い子だけど、二人が合わさると化学反応起こすからなぁ、ちょっと心配 特に神戸、京都方面の方、ご迷惑をおかけしまーす
まったく~、どれもこれも俺の心をくすぐる、B級感あふれる逸品です。さすがいくちゃん、さてはうちを名古屋化したいのか?
ところで、この冬にヘルパーしてくれたいくちゃんといがちゃんが、期せずして関西でそれぞれ新生活を送るようです。う~ん、どっちも良い子だけど、二人が合わさると化学反応起こすからなぁ、ちょっと心配 特に神戸、京都方面の方、ご迷惑をおかけしまーす
タウシュベツ川橋梁(めがね橋)への林道は、今シーズンも原則として入り口ゲートが閉じられるようです。ただし昨年に引き続き、営林署に行って鍵を借りれば開けて入ることができます。できますが、営林署までゲートから片道35キロぐらいあるし、平日しか貸してくれないので、なかなか借りにくい状況です。
そこで、GW期間の5/1~5/5に限って、ガイドさんが1日4回車でタウシュベツへ案内してくれる特別ツアーが行われます。集合、解散はぬかびら温泉街。
定員は13名さま。料金は大人2,000円、子供1,000円。事前予約が必要です。
ツアー時間:
9:00~10:30、11:00~12:30、
13:00~14:30、15:00~16:30
予約先:
090-6269-4179 (ひがし大雪自然ガイドセンター)
01564-4-2357 (ぬかびら観光案内所)
また、ご宿泊の方に限り当宿で予約を代行いたします。
なお、ひがし大雪自然ガイドセンターでは別に一日2回、通常のアーチ橋めぐりツアーも行っています。タウシュベツだけではなく、他のアーチ橋や鉄道遺跡を見たい方はこちらがお勧め。
詳しくはガイドセンターのHPをご覧ください。HPはこちら→
ユースも古い建物だったころですねぇ。絵を見たら懐かしい方もいらっしゃるかな?
近くまで行ったので、久々にこの本部へ行ってきました。なにせ、“一応”出張なので仕事をしたふりをしなければ、家族に言い訳が立ちません
自分は宿をやっている立場なので、本部の方とお話をしに行きました。が、普通にユースを使ってみようかな?という(東京周辺の)方も一度出かけてみてはいかがでしょう。各地のユースの情報や、本部協会でやっている企画などの情報が手に入ります。場所がビルの9階でちょっと分かりずらいけど、入り口に看板があります。
(財)日本ユースホステル協会
〒101-0061 東京都千代田区三崎町3-1-16
℡03-3288-1417
てか、ビックリしたのですが、水道橋にいらしたのですね!?
私、勤務は客先(浜松町)ですが、
自分の会社の事務所は 水道橋ですよー!
てか、三崎町2丁目ですよ~!!
んもォ 呼んでくれれば 会いに行ったのにィ
近くのパスタのお店がおいしかったなぁ。。。
土曜日の午後ということもあり、意外に多くの人が来ていました。
お船が行き交い、遠くに首都高速の橋も見え、ぬかびらから行くと“結構”旅行気分になれます 羽田から横浜方面に行くときに、少し時間が余ったら寄ってみてはいかがでしょう。ちょっとした気晴らしになれますよ。
その後新横浜に移動して、学生時代の友人達と居酒屋で飲んでしゃべって、楽しいひと時でした。
ちょうど横浜アリーナが『レディーガガ』のコンサート当日だったようで、ぬかびらでお会いできないような雰囲気の方々が街にあふれておりました(笑)
うちは特に冬場のご利用が多かったバスなので、かなりの打撃になりそうです…
この冬も糠平着18:10の便を利用したばかりなのに・・・。
この便は層雲峡で北見からのバスに接続しているので、
オホーツク方面からの移動に便利だったのですけどね。
これからは冬場も車を使わざるを得ないのですかね。
でも慣れない雪道の運転は怖いしなぁ・・・。
① 予約方法:
ご利用する週の月曜日までに、宿泊する宿へご予約ください。何時まで?といわれると難しいけど、各宿から幹事宿へ連絡、幹事宿がバスの手配という流れですので、15:00頃が予約の限界だと思います。
② バスのスケジュール:
往路:札幌駅北口12:00発~清水町清水公園15:30 ここで十勝川方面とぬかびら方面に分かれます。ぬかびら方面はバスを乗り換え、然別湖経由でぬかびら着17:15着予定。
復路:ぬかびら8:40発~柳月スイートピアガーデン(10:30頃)十勝川方面と合流~札幌駅北口15:00着予定
※ 帰りは(4/14に紹介した)スイートピアガーデンで20分程度休憩があるので、お土産を買うこともできそうです。
③ 片道だけの利用も可:
このバスを往路または復路のみ利用することも可能です。たとえば札幌からこの無料バスに乗ってぬかびらへ来て、その後は道東方面へ旅行を続けたり、逆に道東方面から来てぬかびらに泊り、帰りのバスのみ利用して札幌に出る、という利用の仕方をすると、旅のバリエーションも広がりますよ もちろん、そのままぬかびらに連泊して、登山をしたりのんびり温泉巡りなんていう楽しみ方もできます。