このところ変な天気が多かったせいでしょうか?今朝の空は素晴らしい色でした。そんな中お二人のお客様を三国峠までお送りしてきました。峠の展望台も8月に入ったせいか、バイクがたくさん止まっていて、活気があっていいねぇ
その帰り道、日暈(ひがさ・にちうん)を見かけました。

画像があんまし良くないので
分かりにくいと思いますが、太陽の周りの光は虹になっています。こういう現象がみられるのは、天気が崩れる前兆とか
そういえば昼から曇り空になってきたぞ
お願いだからこの好天、もう少し続いてほしいです
このところ変な天気が多かったせいでしょうか?今朝の空は素晴らしい色でした。そんな中お二人のお客様を三国峠までお送りしてきました。峠の展望台も8月に入ったせいか、バイクがたくさん止まっていて、活気があっていいねぇ
その帰り道、日暈(ひがさ・にちうん)を見かけました。

画像があんまし良くないので
分かりにくいと思いますが、太陽の周りの光は虹になっています。こういう現象がみられるのは、天気が崩れる前兆とか
そういえば昼から曇り空になってきたぞ
お願いだからこの好天、もう少し続いてほしいです

、海外からのお客さまが同じ日に初めて複数組いらっしゃいました
なんてことがざらにあるらしいです。ですが、うちにはなぜか?全く来てくれません
年間通して10人ちょっとかなぁ‥‥
それが今日に限って、オランダとアメリカの方々2組がお越しになり、宿泊者の半分ぐらいが外国人になれました。あ~、なんかうれし~
ということで、お読みいただいた方には全く意味のないブログ
ですが、自分に対する備忘録としてアップしました。


この夏も、ぬかびら温泉にある『鉄道資料館』の裏手で、足こぎのトロッコ“ひがし大雪高原鉄道”の運行が始まりました。責任者の角田さんに伺ったところ、『とりあえず7.8月の土、日曜日に運行するけど、9月も運行するかもしれない?アバウトにやってるから』とのこと
この春にレールを延長して、現在は650mぐらいの長さを往復できるようになっています。その延長部分のこう配が急になので、この部分は補機付きで運転していました。(マニア用語ですね
)

運行時間は9:00~16:00
料金は大人700円、小中学生300円です。
ご家族連れにお勧めで~す!


朝から湿度が充満したような空気の中、三国峠へお客様を送ってきました。『ミスト効果でお肌にいいねぇ』とお客さま。 うーん、ポジティブ

音更川(下図)の水面からは、もやが立ち上がっています。この時期には初めてみる、なんか不思議な光景でした。
そういえば今朝のニュースで『昨夜は20℃以下にならない蒸し暑い晩でした』といったことを放送していたら、本州から来たお客さまたちが、これでも“充分涼しいよ”的に失笑しながらTVを見ていておもしろかったです。でも、夏の北海道はもっとカラッとしてほしいですね。

面白い話なので、これから上陸してくるおt客さんにもリサーチしてみようかな?
まで書かせていただきます。ので、ちと長いよ。
1996年12月に開業したぬかびらユースですが、糠平温泉にありながら温泉もなく、改装したとはいえ建物も古いということもあり、『1年持つのかなぁ?』というのが、私の予想でした
しかしユースホステルに加盟できたおかげで、夏ごろから順調にお客さんが入るようになり、何とかその年を越すことができ、2年目以降はリピーターさんもついてくれて、借りたお金も順調に返すことができました。
そして10年目の2006年に温泉の利用権を借りて、温泉ユースとしてリニューアルオープンすることになりました。ちょうどいい機会だったので、思い入れのあった建物も建て直すことに。

あんなに頑張ってくれた建物が、わずか数日でがれきの山に
お疲れさまでした、旧ユース。この建て直しの過程に興味がある方は、『ぬかびらユース新築レポート』を見てね。
現在の建物で営業してからは4年がたちました。おかげさまで借金も返せているので、もうあとはこのまま危険な賭けに出ることなく、ダラダラと
20年ぐらい営業したいものです。その間に機会があれば、“これから宿を始める”という人を育ててみたいですね
そして、その人の宿が大成功したら、『あいつは俺の弟子なんだ
』みたいなことを言いてぇなぁ。まあ、逆にその人が失敗して夜逃げしたとしたら、『そんな奴いたっけ
』的なことを言うような男ですが、それでもよかったら、誰かうちで修業しません
お金にはならないけど、せんべぇのやってる程度のことでよければ、全部教えてあげる。ただし、開業地はうちから半径150キロ以上離すように
そして出来れば、最後の最後に大きな勝負に出たいですね
それはこのユースを誰かに売ること。願わくば、その頃(25年ぐらい先?)自分が始めた時と同じくらいの歳で、“こいつは!”という人を見つけて、譲ってあげたいです。ただこれは難しいでしょうなぁ。
マルクスさんの言葉に『商品から金への命がけの飛躍』という言葉があるそうですが、うちのユースを売るのはまさにこの言葉通りに思えるもの。なにせ、いくら売りたくても買い手がいない限り成立しない勝負だからねぇ。今まで自分なりにしてきたつもりの勝負も、どちらかと言えばこっちがお金を出す側。つまり勝負するしないのイニシアチブが自分の側にあったけど、ユースを売るときには相手側に主導権があるような気がする
そこを何とかぬかびらユースはいい宿だとだまくらかして、じゃなくって、勘違いさせて、でもなくって、ご理解いただいて、快く大金をお支払いいただかねばなりません。なにせ、この宿をうっぱらったら、せんべぇ一家にはなーんにも残らないからねぇ
老後の生活費をこの局面で生み出すほかありません。 そのためにも、これからずっっとお客さんに気に入ってもらえるように頑張って、『買ってもいいかな?』と思えるぐらいの人気はある宿にしてゆくつもりです。
というわけで、いま小学生ぐらいのみなさ~ん
大きくなったらうちを買いませんか~
おじさんが高く売ってあげま~す
おしまい
PS.how to make せんべぇ いかがでした?ご感想を聞かせてね。



私も北海道で宿を…と意気がってみたものの夢敗れ、舞い戻ってきてしまった口です。せんべえさんの一連の歴史物は興味深く拝読させて頂きました。やはり私などとは本気度が全然違いましたね。流石と言う他は有りません。
最初から最後まで唸りっぱなしの私でしたが、タダひとつだけホンのチョッピリ不満なのは、宿を計画し、始め、経営して行く過程でお世話になった人々の事が(感謝を込めて)こと細かに書かれているにも関わらず、一番身近で支えてくれた人の事が何一つ書かれていない事です。
意識して書かなかったのだろうとは思いますが、チョット寂しい気がしました。
今年は糠平で年越ししたいと思います。
トイレ君が誰であるか、年末にそちらを訪れる(事が出来るように頑張ります…)まで、「誰だコイツは??」と頭を捻っていて下さい。
すげー気になる。
』というだけのこと。お金があれば別でしょうが、宿屋を始められるかどうかは、本人の実力以外のところで決まってしまうのが切ないですよね。
)
ところで、トイレ君様のコメントにもありますが、ちょっと物足りないところもあります。で、紅葉シーズンが終わって、お客さんが減ってきたら続編をお願いします!!!

苦労して(?)ユースホステルに加盟した甲斐があったのですね。
そういえば、初めてぬかびらユースに泊まろうと思ったきっかけは、前日泊まった他のユースで泊まりあわせた人からの口コミでした。(「糠平に食事の美味しいユースができたよ。」という内容でした。)
当時、インターネットは今ほど広く普及していなかったので口コミが第一の情報源でしたからね。

25年後は私も年を取りすぎているので買い取ることはできませんがときどき遊びにいかせてもらいますね。


う~ん、これからもみんな読んでね~。
今日は朝曇っていたと思ったら、雨が降ったり、晴れたりと、目まぐるしく天気が変わる一日でした。でも夕方の空を見ていたら、しばらく続いた梅雨のような天気ももう終るのでは!(願望) 勝毎の週間予報でも雨マークはでなくなったしね。
というわけで、ようやく夏の北海道らしい季節が到来したようです。みなさーん、遊びに来てね
ナイタイ高原からの「(一部)ダウンヒル」。
クリームテラスのワッフルとスープカレーに満足し、
通り過ぎるライダーさんに手を振ってもらって元気をもらい、
とっても楽しい一日になりました。
携帯電話ですが、あの後、旭川のドコモショップへ行くまでの道で、
ダメ元でもう一度、電源を切って、カードを入れ直してみました。
そしたら、何事もなかったように・・・復活デス♪
ご心配をおかけし、申し訳ございませんでした。
また遊びに行きます!
、携帯復活して。ケータイ無いと不便を通り越して、社会生活を送れないような所ありますものね。
たとえゆきさまの記憶に登りの厳しさばかり残っていても
、うちの建前上は(笑)ダウンヒルで~す。
最後の最後まで行って、ちょっと書く間隔が空いてしまった
“how to make せんべぇ”です。今回と番外編を一回書いて終わりましますね。たくさんの方が読んでくれたようで、拍手の数を見るとちょっと怖い
、というか、『拍手してるヒマがあれば泊りに来いよ
』というのがホンネですが、ここはオブラートに包んで、『この分が泊りに来てくれたらどんなにいいのに
』って感じでまとめたいと思います。

改装終了時の“旧”ぬかびらユース。古いなりに小ざっぱりしたでしょ(笑)
そして1996年12月21日、せんべぇさんは32歳で宿として営業を始めました。でも、最初の晩にお泊りのお客さんはわずか一人
まあ、“いただけで良し”という状態からのスタートでした。翌年の2月からは正式にユースホステルとして営業を始め、少しずつお客さんが来てくれるようになり、何とか今まで続いておりまする。まあ、明日こけてもおかしくないという状況は、いっこうに変わらないけどね
それにしても、こける(失敗できる)立場まで持ち込めたのは本当にうれしいっ
宿屋の勉強の過程で上手くいかなくなって、クニに帰る
という可能性はいくらでもあったけど、そうなった場合は『失敗した』というより、『チャンスが来なかった』っていう気持ちになったんじゃないかなぁ、たぶん。失敗するためには、まずスタートしなけりゃならないからね。でも運良く宿を持てて、“上手くゆくのも自分のせい、つぶれるのも自分のせい”という立場になれ、大袈裟にいえば『この店を背負って世に俺の真価を問うてやる
』という気持ちで商売をはじめました。う~む、気負いすぎですな
いずれにしても、たくさんのことを学んで、たくさんのことを失いながらここまで来ちゃった
ので、あとはお客さんに楽しんでいただけるようにしながら、ぬかびらユースを何とかつぶさないようにして、二人の子供たちが大人になるまで頑張りたいものです。