ひがし大雪高原鉄道

 この夏も、ぬかびら温泉にある『鉄道資料館』の裏手で、足こぎのトロッコ“ひがし大雪高原鉄道”の運行が始まりました。責任者の角田さんに伺ったところ、『とりあえず7.8月の土、日曜日に運行するけど、9月も運行するかもしれない?アバウトにやってるから』とのこと
 この春にレールを延長して、現在は650mぐらいの長さを往復できるようになっています。その延長部分のこう配が急になので、この部分は補機付きで運転していました。(マニア用語ですね

 運行時間は9:00~16:00
 料金は大人700円、小中学生300円です。

 ご家族連れにお勧めで~す!


aimee-hoku-mahina (2010年08月01日 23時27分)
こちらも一度は乗ってみたいのですが、前回、乗ろうとしたら…大勢が…待ってようとしたら…雨が…

せんべぇ(2010年08月03日 00時04分)
実は今回初めて乗りましたが、結構面白いですよ。自分は娘を抱えていたので出来ませんでしたが、自分で漕いで進んだらさらに面白そう
9月もやるみたいなので、紅葉の季節にでもまたどうぞ遊びに来てください。

妙に蒸し暑い日

 朝から湿度が充満したような空気の中、三国峠へお客様を送ってきました。『ミスト効果でお肌にいいねぇ』とお客さま。 うーん、ポジティブ

 音更川(下図)の水面からは、もやが立ち上がっています。この時期には初めてみる、なんか不思議な光景でした。

 そういえば今朝のニュースで『昨夜は20℃以下にならない蒸し暑い晩でした』といったことを放送していたら、本州から来たお客さまたちが、これでも“充分涼しいよ”的に失笑しながらTVを見ていておもしろかったです。でも、夏の北海道はもっとカラッとしてほしいですね。


幌加温泉好き@横浜 (2010年08月01日 19時43分)
29日はお世話になりました。
涼しい北海道で熟睡・・を目標に来てよく眠れました。
自宅に戻り、高い気温と湿度で再び寝不足になりそうです。
30日に駒止湖のナキウサギ撮影ポイントで3時間待っていましたが鳴き声は聞こえず姿は全くみませんでした。雨上がりで薄日が差す気候だったのに・・。
気温が高いので涼しいところにみんなで避難してしまったのかも知れません。
今回の旅で一番涼しかったのは帰りのフェリーの中でした。全身を毛布でくるまっても寒い・・。割増運賃は冷房費に使われているかと思ってしまいました。

せんべぇ(2010年08月01日 23時23分)
コメントありがとうございます。
ナキウサギ、出ませんでしたかぁ~
やっぱり暑いのが苦手な動物ですからねぇ‥‥
また機会があれば10月ごろ訪れてみてください。その時期ならたぶん見やすいと思います。
それにしてもフェリーの冷房の話は初耳でした。毛布に包まっても寒いなんて、ホントやりすぎですね 面白い話なので、これから上陸してくるおt客さんにもリサーチしてみようかな?
では、またお会いできるのを楽しみにしています。

おしまい

 ながながと書いてきたこのコーナーも最終回です。行きがかり上読み始めてしまった皆様、ようやく終わりますよ~(笑) 自分もまさか23回分も書くとは思わなかった
 ということで最後に番外編として、開業後の事から将来の夢まで書かせていただきます。ので、ちと長いよ。

 1996年12月に開業したぬかびらユースですが、糠平温泉にありながら温泉もなく、改装したとはいえ建物も古いということもあり、『1年持つのかなぁ?』というのが、私の予想でした しかしユースホステルに加盟できたおかげで、夏ごろから順調にお客さんが入るようになり、何とかその年を越すことができ、2年目以降はリピーターさんもついてくれて、借りたお金も順調に返すことができました。
 そして10年目の2006年に温泉の利用権を借りて、温泉ユースとしてリニューアルオープンすることになりました。ちょうどいい機会だったので、思い入れのあった建物も建て直すことに。

あんなに頑張ってくれた建物が、わずか数日でがれきの山に
お疲れさまでした、旧ユース。この建て直しの過程に興味がある方は、『ぬかびらユース新築レポート』を見てね。

 現在の建物で営業してからは4年がたちました。おかげさまで借金も返せているので、もうあとはこのまま危険な賭けに出ることなく、ダラダラと20年ぐらい営業したいものです。その間に機会があれば、“これから宿を始める”という人を育ててみたいですね そして、その人の宿が大成功したら、『あいつは俺の弟子なんだ』みたいなことを言いてぇなぁ。まあ、逆にその人が失敗して夜逃げしたとしたら、『そんな奴いたっけ』的なことを言うような男ですが、それでもよかったら、誰かうちで修業しませんお金にはならないけど、せんべぇのやってる程度のことでよければ、全部教えてあげる。ただし、開業地はうちから半径150キロ以上離すように

 そして出来れば、最後の最後に大きな勝負に出たいですね それはこのユースを誰かに売ること。願わくば、その頃(25年ぐらい先?)自分が始めた時と同じくらいの歳で、“こいつは!”という人を見つけて、譲ってあげたいです。ただこれは難しいでしょうなぁ。
 マルクスさんの言葉に『商品から金への命がけの飛躍』という言葉があるそうですが、うちのユースを売るのはまさにこの言葉通りに思えるもの。なにせ、いくら売りたくても買い手がいない限り成立しない勝負だからねぇ。今まで自分なりにしてきたつもりの勝負も、どちらかと言えばこっちがお金を出す側。つまり勝負するしないのイニシアチブが自分の側にあったけど、ユースを売るときには相手側に主導権があるような気がする そこを何とかぬかびらユースはいい宿だとだまくらかして、じゃなくって、勘違いさせて、でもなくって、ご理解いただいて、快く大金をお支払いいただかねばなりません。なにせ、この宿をうっぱらったら、せんべぇ一家にはなーんにも残らないからねぇ 老後の生活費をこの局面で生み出すほかありません。 そのためにも、これからずっっとお客さんに気に入ってもらえるように頑張って、『買ってもいいかな?』と思えるぐらいの人気はある宿にしてゆくつもりです。
 というわけで、いま小学生ぐらいのみなさ~ん大きくなったらうちを買いませんか~おじさんが高く売ってあげま~す

 おしまい

PS.how to make せんべぇ いかがでした?ご感想を聞かせてね。


nacky (2010年07月26日 23時16分)
こんばんは。気がつけば、しっかり読んでました。
頑張ってきたんですねぇ。でも何より運が強かったんじゃないでしょうか?
宿やりたいですね。
せんべぇさんの歴史みたいに読ませていただきました。
開業のころはほんと、若かったですね。お互いに。

せんべぇ(2010年07月27日 00時06分)
ホント昔から“ここぞ”という時の運は強いんです。
というより、『おまえは運だけでやってきたなぁ』と身近な人に言われたこともある
開業の頃やその前の写真みると、『自分にも若い時代があったんだぁ』と遠い目をして振りかえる今日この頃です。
読んでいただき、ありがとうございました。

栃木の黒牛ゆざわ (2010年07月27日 00時02分)
おひさしぶりです!
密かに毎日のようにブログをチェックして、一生懸命読んでましたっ!(これからも読みますよ~)
特に「砂漠のノミ」はikuちゃん共々感動した作品です。
私も今、学位取得のための博士論文の作成ですっごく辛くて、しょっちゅうikuちゃんに泣いて電話してます。
でも、ブログを読んで私も頑張ってみようと思えました!
ありがとうございますっ!またお邪魔しに行きますね。

せんべぇ(2010年07月28日 23時46分)
おおっ、栃木の黒牛さん!
あなたのような方がいてくれたおかげで、最近妙にアクセス数が増えていたんだね
他のお仕事をしながらの博士論文、大変でしょうけど頑張ってくださいね。なんだかんだ言ってもあきらめないで続けていれば、きっと上手くいくと思います。いざとなったら最後の手段で、ikuちゃんが黒牛さんを嫁にもらってくれると思うし(笑)
また会えるのを楽しみにしていまーす

トイレ君(以下、敬称不要) (2010年07月27日 00時06分)
せんべえさんの所へ行きたいものの、既に6年くらい遠ざかっているトイレ君です。今年こそは…。

私も北海道で宿を…と意気がってみたものの夢敗れ、舞い戻ってきてしまった口です。せんべえさんの一連の歴史物は興味深く拝読させて頂きました。やはり私などとは本気度が全然違いましたね。流石と言う他は有りません。

最初から最後まで唸りっぱなしの私でしたが、タダひとつだけホンのチョッピリ不満なのは、宿を計画し、始め、経営して行く過程でお世話になった人々の事が(感謝を込めて)こと細かに書かれているにも関わらず、一番身近で支えてくれた人の事が何一つ書かれていない事です。

意識して書かなかったのだろうとは思いますが、チョット寂しい気がしました。

今年は糠平で年越ししたいと思います。

トイレ君が誰であるか、年末にそちらを訪れる(事が出来るように頑張ります…)まで、「誰だコイツは??」と頭を捻っていて下さい。

せんべぇ(2010年07月28日 23時57分)
え~、誰だろう、トイレ君ってすげー気になる。
宿屋を目指された方ですか???
『本気度が違う』などと書いていただきましたが、自分の場合はたまたま運がよく、本気に取り組めるチャンスがいくつも与えられただけだと思います。それに乗って、一段ずつ登って行ったら『あれ、こんなところまで来られた』というだけのこと。お金があれば別でしょうが、宿屋を始められるかどうかは、本人の実力以外のところで決まってしまうのが切ないですよね。
だから運良く開業した自分は、宿を目指した他の人の分まで頑張らないといけないんだろうと思います。(ちょっと恥ずかしいですが‥‥

北海道大好き@おっちゃん (2010年07月27日 00時34分)
せんべぇさん!こんばんは!私も最初から最後まで読ませてもらいましたよ。私と同年代で本当に素晴らしいと感じています。先日、会社の若い後輩に『砂漠のノミ』の話を偉そうにしました(笑)真から理解してるか分からないですけどね(汗)これからはもうあまり若く?ないのですから体調は気を付けて乗り切って下さい。次回、10月にお世話になりますのでよろしくお願いします。あ〜早く北海道に行きてぇ〜!!!

せんべぇ(2010年07月29日 00時04分)
『砂漠のノミ』予想以上に好評だったんですね
でも、自分と同じように感じていただける人がいてくれるのは、心強くもあります。これからみんなでこの話を広げて、『深イイ話』に取り上げてもらいましょうか(笑)
では、秋にまたお待ちしています。

やま (2010年07月27日 10時49分)
もうおしまいですか。
23回もありましたっけ。
YHを買いたいですが、私には資格はなさそうです。
でも先日は南の島で、別館開業候補地を探してきましたよ?

ところで、トイレ君様のコメントにもありますが、ちょっと物足りないところもあります。で、紅葉シーズンが終わって、お客さんが減ってきたら続編をお願いします!!!

せんべぇ(2010年07月29日 00時09分)
書きましたよ~、恥ずかしげもなく自分のことを23回も
『物足りないところ』ですねぇ‥‥
まあ、そういうことを書くのは苦手なので勘弁してくださ~い!
また、今回の話は自分の中で“過去のこと”ですが、開業以降は“現在進行形”なので、ちょっと無理です。遠い先にYHをうっぱらえたら、その時にでも書きましょうか(笑) 

情報システム部 (2010年07月27日 22時22分)
全23回、楽しく読ませていただきました。

苦労して(?)ユースホステルに加盟した甲斐があったのですね。

そういえば、初めてぬかびらユースに泊まろうと思ったきっかけは、前日泊まった他のユースで泊まりあわせた人からの口コミでした。(「糠平に食事の美味しいユースができたよ。」という内容でした。)

当時、インターネットは今ほど広く普及していなかったので口コミが第一の情報源でしたからね。

せんべぇ(2010年07月29日 00時13分)
いつもお世話になっている情報システム部長殿
初めて来てくれたのは確か最初の冬でしたねぇ。YHに加盟した直後に来る人は、どうやってうちのこと知ったのかな?と長く疑問でしたが、ようやく謎が解けました。そういえば以前は、直接人から人への口コミが絶大な威力でしたね。最近はネット上の口コミを読んで来てくれる人もいるようで、ここ10数年の変化を感じます。
では、これからもよろしくお願いしま~す。

栗太郎 (2010年07月28日 22時31分)
 ぬかびらは暑いですか?最初の頃2回利用した者です。順調に経営されているようで何よりです。僕が泊まった建物はもうないんですね。今は小さい子供がいてなかなか行けませんが、次回はぜひ家族で泊まりたいと思います。

せんべぇ(2010年07月29日 00時16分)
栗太郎さま
初期に来てくれたお客さまですか!
あの建物はもうなくなってしまいました。でも、現YHの談話室の床だけ、旧YHの廊下に使っていた板を持ってきました。いつかご家族でいらっしゃったときに、ぜひ見てください。もしかしたら、古い建物のことを思い出していただけるかなぁ? お待ちしています。

とし@愛知 (2010年07月29日 15時11分)
こんにちは。こっそり時々覗いていましたが最終回を迎えたのですね。
いろいろなドラマがあったようで面白かったです。

25年後は私も年を取りすぎているので買い取ることはできませんがときどき遊びにいかせてもらいますね。

せんべぇ(2010年07月29日 18時48分)
とし@愛知 さま
コメントありがとうございます。
過ぎてしまえば、我ながらいろいろあったもんですねぇ。
その当時は“なんとなく”日々が過ぎて行くばかりでしたが
これからもまたどうぞ遊びに来てね。

えみ (2010年08月06日 09時39分)
せんべいさ~ん
記念すべき100パチ目ゲットしちゃいました☆

せんべぇ(2010年08月06日 23時15分)
おや、元ヘルのえみちゃんだ~
そろそろ北アルプスにお出かけでしょうか?
パチパチありがとうね。おかげでこのシリーズ、自分としては驚異的な拍手をいただきました。
でも、終わったらブログ自体へのアクセス数が急落 う~ん、これからもみんな読んでね~。

そろそろいい天気?

 今日は朝曇っていたと思ったら、雨が降ったり、晴れたりと、目まぐるしく天気が変わる一日でした。でも夕方の空を見ていたら、しばらく続いた梅雨のような天気ももう終るのでは!(願望) 勝毎の週間予報でも雨マークはでなくなったしね。
 というわけで、ようやく夏の北海道らしい季節が到来したようです。みなさーん、遊びに来てね


ゆき (2010年07月25日 23時06分)
こんにちは。先日は大変お世話になりました。
携帯壊れた!と大騒ぎしたものです^^
今日、無事に熱風の吹き荒れる大阪に戻りました。

ナイタイ高原からの「(一部)ダウンヒル」。
クリームテラスのワッフルとスープカレーに満足し、
通り過ぎるライダーさんに手を振ってもらって元気をもらい、
とっても楽しい一日になりました。

携帯電話ですが、あの後、旭川のドコモショップへ行くまでの道で、
ダメ元でもう一度、電源を切って、カードを入れ直してみました。
そしたら、何事もなかったように・・・復活デス♪
ご心配をおかけし、申し訳ございませんでした。

また遊びに行きます!

せんべぇ(2010年07月25日 23時46分)
ゆき さま
良かったですねぇ、携帯復活して。ケータイ無いと不便を通り越して、社会生活を送れないような所ありますものね。
そうそう、一点ご注意を。ナイタイ高原からのサイクリングは、『(一部)ダウンヒル』ではなく、『(一部)上り坂あり』でございます たとえゆきさまの記憶に登りの厳しさばかり残っていても、うちの建前上は(笑)ダウンヒルで~す。
では、また来てね

失敗できる権利

 最後の最後まで行って、ちょっと書く間隔が空いてしまった“how to make せんべぇ”です。今回と番外編を一回書いて終わりましますね。たくさんの方が読んでくれたようで、拍手の数を見るとちょっと怖い、というか、『拍手してるヒマがあれば泊りに来いよ』というのがホンネですが、ここはオブラートに包んで、『この分が泊りに来てくれたらどんなにいいのに』って感じでまとめたいと思います。

改装終了時の“旧”ぬかびらユース。古いなりに小ざっぱりしたでしょ(笑)

 そして1996年12月21日、せんべぇさんは32歳で宿として営業を始めました。でも、最初の晩にお泊りのお客さんはわずか一人 まあ、“いただけで良し”という状態からのスタートでした。翌年の2月からは正式にユースホステルとして営業を始め、少しずつお客さんが来てくれるようになり、何とか今まで続いておりまする。まあ、明日こけてもおかしくないという状況は、いっこうに変わらないけどね

 それにしても、こける(失敗できる)立場まで持ち込めたのは本当にうれしいっ 
 宿屋の勉強の過程で上手くいかなくなって、クニに帰るという可能性はいくらでもあったけど、そうなった場合は『失敗した』というより、『チャンスが来なかった』っていう気持ちになったんじゃないかなぁ、たぶん。失敗するためには、まずスタートしなけりゃならないからね。でも運良く宿を持てて、“上手くゆくのも自分のせい、つぶれるのも自分のせい”という立場になれ、大袈裟にいえば『この店を背負って世に俺の真価を問うてやる』という気持ちで商売をはじめました。う~む、気負いすぎですな 
 いずれにしても、たくさんのことを学んで、たくさんのことを失いながらここまで来ちゃったので、あとはお客さんに楽しんでいただけるようにしながら、ぬかびらユースを何とかつぶさないようにして、二人の子供たちが大人になるまで頑張りたいものです。

 

キヌガサギク

 今朝は、気温が高くて日差しも夏らしい一日です。そんな中、お馴染のお客様を三国峠へ送ってきました。数日前から蝶々がたくさん待っているなぁと思っていたら、今日は峠へ送る途中でトンボの群れにも出会いました。みんな夏が短いから、一気に活動中だねぇ。

 温泉街を出て1㎞ほどの道路わきでは、キヌガサギクの花が見ごろになってきました。この花、外来植物だから本当は糠平にあっちゃいけないんだけど、写真に撮るときれいですね。見ごろはお盆頃までだと思います。

三国峠展望台

 このところ毎日のように三国峠からのダウンヒルツアーを行っております。今日はお二人のお客さまがご参加くださいました。左の方はご夫婦でいらっしゃったのですが、奥さまは渓流釣りに行ってしまい、仕方なくサイクリングかな?
 なんというか、『おじいさんは山へ自転車乗りに、おばあさんは川へ釣りに行きましたとさ』と昔話の始まりのようなご夫婦です

 さてこの三国峠。いつも看板をバックにしてお客さまと自転車が写った画像を載せていますので、たまには気分を変えて、三国峠展望台の全景を写してみました。

 右手前が上の画像のところ、奥にある建物は売店とトイレです。売店ではソフトクリームを売っていて、これが結構おいしいです。夏らしくなる(はずの)これからの季節は、さらにお勧め。他にもジュースやお菓子、お土産を販売しています。ドライブ、ツーリングの休憩にどうぞ。


家元 (2010年07月22日 09時09分)
登り口を教えて下さい!!

せんべぇ(2010年07月23日 23時38分)
いや、もう、無理やり斜面を登るだけです。
駐車場より気持ち三国峠橋側から斜めに進むのが良いかな?