5/13のタウシュベツ川橋梁

 

 今朝はまだ5月中旬とは思えない寒さの糠平湖でした。そんなわけで、お客さん共々防寒着を着込んでめがね橋へ行ってきました。
 ちなみに、今日のお客様のが持ってきたのは『ピンホールカメラ』という不思議なカメラ。レンズはなくって小さな穴が空いているだけの箱みたいなものでした。自宅には自分で作ったカメラもあるとのこと。趣味の世界はいろいろですねぇ

 で、肝心の橋はこの通り
 このままだと自分がぬかびらに来てから最速で沈みそうですが、雪解け水が落ち着いて来たので、何とかこの辺で踏ん張って、水の上に橋が出ていてほしいものです。
 頼む!!!


家元 (2012年05月14日 09時07分)
月末にと考えていますが…他のところに行こうかな??

せんべぇ(2012年05月16日 23時31分)
ガイドセンターさんに聞いたら、ここ数日は橋が沈まなくなってきたようです。発電も頑張っているみたいだから、月末まで何とか橋が出ていると思います。というか、そうあってほしい!!!

ともぱんだ0516 (2012年05月14日 22時07分)
うっ( ̄□ ̄;)!! GWの先日よりさらにさらに沈んでる~
沈んじゃう~( ̄▽ ̄;)なんとか橋よまた現れてくれーい!!
しかし水は澄んでカフェオレでは無いようですね!残雪の山と空が写り混んできれい♪

せんべぇ(2012年05月16日 23時32分)
この辺で沈むのも一段落しそうです。
水もカフェオレから、抹茶モカって感じの色になってきました。
これからもっときれいな景色を紹介できると思います。

JRdriver (2012年05月14日 22時14分)
 えっ!あの優雅なアーチは何処へ行ってしまったのですか?ガイドブックには確かに書いてありましたが、自分の眼にあの姿を焼付け、パソコンの壁紙にまでしてしまうと、この様子はにわかに信じられません。季節を変えて、また訪ねてみたいばかりです。
 先日片付けをしていたら時刻表昭和54年12月号が出てきました。糠平を目指すには、上野発の夜行列車に連絡船、おや石勝線がない!…滝川からひたすら根室本線、そして士幌線。北海道の路線図は線路だらけ…もう垂涎ものです!

せんべぇ(2012年05月16日 23時35分)
季節によって全然見え方が違うのが、タウシュベツ橋の魅力です。(まあ、沈んだ時に来た人には聞き捨てならんセリフですが‥‥)
また違った季節にぜひどうぞ。

昭和の頃は国鉄路線たくさんありましたね。最近はその廃線跡を巡るお客様が結構見受けられるようになりました。


aimee-hoku-mahina (2012年05月15日 20時58分)
昨日・今日と1年ぶりに会って来ました。確かに増えて8割?沈んでますが、水がひいた跡がありましたよ!
今年は冬に行けなかったので、破損箇所は更に酷くなってますね…最近の地震や大雨、台風などを思うと、また、私が次いつ見れるかを思うと、もしかすると見納めかも知れないよと今日心に言い聞かせました。

せんべぇ(2012年05月16日 23時36分)
本当ですか!
水が引いた跡があるということは、今後少しずつでも橋が見えるという良い兆候です。
うれしいなぁ