家族だけの日々

 2月中旬からユースを手伝ってくれていた”ヘルパーまやちゃん”が、先日神奈川に帰りました。
 最後の朝に、お手紙まで書いてくれて。

 これは、我々の分。(娘たちの分も書いてくれました)

 『私が糠平を離れるまで読んじゃだめですよ』なんて言うから、
 もしかしたら‥‥と、心当たりのありすぎるブラックなオーナは、内心ドキドキしながら読んだけど、とってもいいことを書いてくれました
 ありがとうまやちゃん!お手紙うれしかったよ。

 そしてまた塩﨑家だけの日々に戻りました。
 何年たっても、一緒に過ごしたヘルパーさんが帰っちゃうのは寂しいねぇ。