建物の周りや駐車場の雪も融けはじめ、春が近いことを感じます。
そして毎年恒例ですが、この時期雪の下からいろんなものが出てきます。
今年の”お宝”は、
未開栓の日本酒4合瓶。新潟県の『吉乃川』というお酒です。
ぬかびらの雪の中でゆっくり冷やされ、まろやかさが一層増したことでしょう。←テキトーにそれっぽく書いてみました。
なんでこんなことが起こるかというと‥‥
お酒好きな皆さんが、食堂の窓の外に日本酒を冷やしておいて忘れ、そのまま雪の埋まっているのです。そして春の訪れとともに、溶けた雪の中から発掘しました。
う~ん、どうしましょうこのお酒。
一週間取っておきますので、お心当たりの方はご連絡ください。
その後は味見をして、最後は調理酒かな?