
まずは5の沢まで車で移動。そこからスキーを履いて森を抜け、糠平湖へ。
途中、フカフカの新雪を滑り降りることもできました。
湖上に出たら強烈な風が吹き荒れていましたが、タウシュベツまで黙々と歩きました。途中で休まなかったせいで、予定よりかなり早く橋のたもとへ。

天気は悪くないものの、時折、体がよろけるほどの強風が吹き付けてくるタウシュベツ。そんな中、ガイドセンターの御一行は橋の周囲を散策しておりましたが‥

我々は風のこない所へ避難して、おにぎりを食べながら、
『橋がつながっているのを確認できたからいいや。』
『これは何かの修行ツアー?』
『さっさと帰って、幌加温泉・三股山荘をはしごしましょう』
などと、軟弱な会話を楽しみました。
いやぁ、それにしてもひどい風でした。
- 情報システム部 (2018年01月22日 21時29分)
- 昨日はありがとうございました。
ひどい風でしたが、おかげで幌加温泉と三股山荘のフルコースを楽しめたので、結果的にはよかったです。ただ、地元に帰ったらまさかの大雪で、2日連続して冬の厳しさを感じることになりました。やれやれ・・・。
- せんべぇ(2018年01月23日 00時10分)
- 情シス部長どの
2日続きの冬の嵐で大変ですね。
『都心で20cm積もったら、みんな会社を休めばいいのに』とTV見ながら思いました。
明日は道が凍ってさらにツラそうですね。転んでけがしないようお祈りいたします。








しかもその詩を今月いっぱい、六花亭西3条店2階の喫茶室に飾ってあるとの話を聞き、”すんげーうれしい”ということで、昨日大腸検査の帰りに見に行ってきました。ありがたいことに、店内左奥の壁に立派な額に入って、『お父さんのお料理』という題名の詩が掛けてあります。


』『くっ
』『おおっ
』って感じで、多少苦しかったけど、意外とあっさり終わりました。ちなみに俺の腸は伸びやすいタイプだそうですが、綺麗で問題なかったです

