営林署からカギを借りて、一人でタウシュベツ橋まで行ってきました。
狙っていたのは、新雪で晴れた日の眺めだったんだけど‥
雪の舞う初冬らしい寒い日でした😨
最後に行ってから約半月。
その間も着実に水位は上がり続け、橋の南側(画像左側)はアーチがわずかに見えるだけとなりました。
最近は一日10㎝ペースで水位が上がっていますが、例年12月上旬には上昇が止まり、その後じりじり低下し始めるので、この辺が今年の最高水位かもしれません。まあ、『例年ってなんだ』ってぐらい今年の水位変動は変則的だったので、もしかしたらまだ上が続けるのかもしれませんね。
そんな湖は縁の方から凍り始めています。
また湾の中央にも雪が見えるので、凍りかけている部分に雪が積もったのかもしれません。
そして橋の南側の築堤跡は、水没しつつありました。
ちなみに画像手前と奥の白い部分は既に凍ったところです。
11月末にタウシュベツまで来たのは初めてですが、意外に早く凍り始めるもんなんですね😲