今日は「スノーシューツアー」に行ってきました。
朝は氷点下8.6℃まで下がりさらには軽く吹雪いて「これはツライかな?」と思ったけど、出発することには晴れてくれました。
タウシュベツ展望台の入り口から廃線跡を南に進み、途中で森に入って15分ほど歩くと、
タウシュベツ川橋梁を真横から眺められる地点に出ます。
橋の手前に濃い帯のように見えているのは、音更川。
水位が下がってきたので、川筋が見えてきました。
とはいえ例年ならもっと水位が下がっていて、川のそばまで干上がっているのですが、今年は水が多くて画像に写る川の手前の部分もまだ氷の下には水があります。
う~ん‥‥
暖かい日が続いて雪解けが早いのかな。
となると、GWごろには橋の下まで水が来るのかもしれません。
水位が低いことが前提で今年初めてやる「湖底線路跡歩き」ツアーできるのか???心配になってきました。