いつもの森の中の道ではなく、今日は彼の後をついて、駐車場からいきなり湖底に出て橋を目指します。
りょう君はお気に入りのポイントで真剣に撮影中。声をかけたら怒られそうなので、そっーと離れて橋のそばまで行ってきました。
日曜日のせいか、我々のほかにも写真撮りに来た人や釣り人などが“数人”来ておりました。ちなみに、橋のそばには両側にロープが張ってあります。これは『橋がぼろぼろで危険なため、この中には入らないでね』という目安です。ご協力ください。
東大雪ぬかびらユースホステルのブログです。宿のイベントや、ぬかびら周辺の見所などを紹介させていただきます。
いつもの森の中の道ではなく、今日は彼の後をついて、駐車場からいきなり湖底に出て橋を目指します。
りょう君はお気に入りのポイントで真剣に撮影中。声をかけたら怒られそうなので、そっーと離れて橋のそばまで行ってきました。
日曜日のせいか、我々のほかにも写真撮りに来た人や釣り人などが“数人”来ておりました。ちなみに、橋のそばには両側にロープが張ってあります。これは『橋がぼろぼろで危険なため、この中には入らないでね』という目安です。ご協力ください。
十勝で『しゅん』というフリーペーパーを出している、ソーゴー印刷さんの“とかちマメスロウ”シリーズの5巻が出ました。今回のテーマは『小さい宿』ということで、うちも十勝ユースホステル巡りというコーナーに取り上げてもらいました。
ユース以外にもぬかびらの『中村屋』さんとかいろんなタイプの小さな宿が全部で30軒ぐらい出てきます。音更のツタヤとか帯広市内の本屋さんで手に入ると思います。またうちでも売っているので、良かったら買ってくださいね。
ただ~し!
7ページめが大変危険です こんな写真載せて大丈夫なんですか、(執筆者の)Kさん、Sさん。これが理由で返品の山になっても俺は知らんぞ(笑)
ちなみに、1冊1,000円(税込)です。
マメスロウについては、ソーゴー印刷のHPで紹介されていますので、こちらからも買えるみたいです。
http://www.sogo-printing.com/
こんばんは
御無沙汰です。
あたくしのこたつ部屋は、もう無い???
先日は、清掃作業ありがとうございました。
洋食の時に使っているランチョンマットを新しいものに取り替えました。
今度はドイツのザリーン社で作っている、ポリプロピレンでできたランチョンマットです。このランチョンマット、30色ぐらいの色があって、どれにしようか迷った末に7色選んでみました。どうかなぁ?食事の皿や机に合うかなぁ?今から楽しみです。
ということで、開業以来10数年使っていた緑のランチョンマットや、元スタッフ“つっちー”から貰ったチェックのマットはお役御免となりました。擦り切れるまで頑張ってくれてありがとうね。
1年梅組、出席番号1番
これがせんべぇの小学校生活の始まり。梅組って、しかもおれは“し”から始まる名字なのになぜに1番?
最初に通った庄和町立川辺小学校は古い学校で、クラス編成が松竹梅(桜)、出席番号は生年月日順でした。母の話では、入学式に行って出席番号が生年月日順とは思わず、息子の名前が見つからなくてパニックになった(笑)そうです。
この庄和町時代に私の初ひとり旅を体験しました。といっても、きっかけはしょーもない理由 小学2年生の頃、プラモデルが大好きだった俺は、親に買ってきてもらったプラモが頼んでいたのとは違ってキレてしまい、『そんなら自分で取り替えてこい!』と言われて、売り言葉に買い言葉でとなり町まで出かける羽目に。晴れた日の午後“東武野田線”に乗って、春日部のローヤル模型(まだあるのかな?)まで行ってきたのを今でも鮮明に覚えています。
今思えば、きっとこれが大人になったようで楽しかったんだろうね。弟や友達とだんだん遠くに出掛けるようになって行きました。
親父さんの顔が浮かびます。
私も、あそこでHO買いました。
その近くに「おづつみ園」とありましたね。
正解は、満喫号でお越しのお馴染さまお一人 う~む……
まあ、温泉に入り、ドライブ出来てよかったです。
久々に入った野中温泉別館は、内装をリニューアルしたようでとてもきれいになっていました。でも、浴室は昔のままで風情があってよかったよ。霧雨の中、ゆっくり入ってきました。
その後、茂足寄の喫茶店『クマゲラ』でカレーを食べ、お客さんの意外な一面(笑)を教えてもらい、足寄温泉に入って帰りました。
来年はこのツアー、どうしようかなぁ?
さっそく第一便で、お一人のお客様がうちにやってきてくれました~。
このバスは7月末までの運行で、毎週火曜日に札幌からの往路便が運行され、毎週木曜日にぬかびらからの復路便が運行されます。ご予約は宿泊する各宿に、前日の夕方までにお申し付けください。
詳しい内容は、当宿のホームページのツアーイベント欄をご覧ください。
すげーお得な企画なので、皆さん是非利用してね
4歳ごろのワタクシ。
自分は1964年(昭和39年)、埼玉県に生まれました。つーことは、もう46歳。人生の残りを数えた方が早い時期ですなぁ
せんべぇ家はサラリーマン家庭で2人兄弟という、本当にどこにでもあるような典型的な戦後日本の家族です。とは云いつつも、父親が種苗会社に勤めその社宅に住んでいたので、家の周りは会社の野菜畑だし、おやじは耕運機を動かしているイメージなので、小学校のころまでうちは農家だと思っていました。
まあ、こんな始まりだったのに、なぜ今ぬかびらにいるかは、おいおい書いてゆきまーす。ヒマなら読んでくれ。
これからも楽しみ♪ 『せんべいの焼き具合』!?
私は、川向こうの東中に2年までいました。(笑)