
今朝は3週間ぶりにタウシュベツまで行ってきました。
出発時点では雨が降りそうだったけど、現地に着いたら薄日も差し、湖面も凪いでいたので、きれいなめがね橋を見ることができました。
それにしても、水位が下がったねぇ
タウシュベツの湾の中(橋の東側)では、湖面から切り株が出始めていました。
この先のことはわからないけど、そろそろ9月だから水位の低下も止まるような気がします。
東大雪ぬかびらユースホステルのブログです。宿のイベントや、ぬかびら周辺の見所などを紹介させていただきます。
今朝は3週間ぶりにタウシュベツまで行ってきました。
出発時点では雨が降りそうだったけど、現地に着いたら薄日も差し、湖面も凪いでいたので、きれいなめがね橋を見ることができました。
それにしても、水位が下がったねぇ
タウシュベツの湾の中(橋の東側)では、湖面から切り株が出始めていました。
この先のことはわからないけど、そろそろ9月だから水位の低下も止まるような気がします。
今朝も恒例のめがね橋ツアーに出かけてきました。
着いた時にはまだガスがかかっていた糠平湖北部でしたが、
15分ぐらいの間にみるみるガスが取れ、湖面にクッキリ映る橋と、ニペソツ山やウペペサンケ山といった東大雪の山がはっきり見えてきました。
水位もちょうどいいぐらいまで下がり、最高の展開でしたねぇ。
うちはお盆になるのでしばらく行く事はできませんが、ぬかびら温泉街の『ひがし大雪自然ガイドセンター』さんなら、ほぼ毎日ツアーを行っています。
8月にこれだけいい状態で見られるのは、2008年以来かな?この夏はめがね橋見物にぜひおいでください。
いいなぁ~、いきたいなぁ~(笑
写真の腕もいいみたい!
一週間ぶりのめがね橋。
糠平湖の水位がゆっくり下っているので、『どれくらい出たのかな?』と楽しみにしながら、4人のお客さんと行ってきました。
先週よりさらに5、60cm下った感じです。
以前JRが作った、フルムーンパスのポスターに近い状態になってきました。
北側から見ると、はっきりアーチ橋であるのが分かります。
これは次回のツアー、8月3日が楽しみになってきました~!
今朝もいい天気の中、6人のお客さんとめがね橋を見に出かけてきました。
水位の低下は進み、先週はぎりぎり水の中だった橋の南側の土手が、今日はご覧のようにはっきり出ています。一週間で70~80㎝下ったのではないでしょうか?
土手を歩いて行ったら、橋まであと1mの所までたどり着けました。
明日にはこの部分の水が引いて、橋に触れると思います。
そうそう、この辺の水中を見ると、ワカサギが群れをなして泳いでいました。冬はここまでくれば釣れるのかなぁ‥。駐車場から遠すぎるけど
今朝は半月ぶりに、6人のお客様とめがね橋へ行ってきました。
ほぼ快晴で寒くもなく、というか暑いくらいの日差しです。
湖の水に触ってみたら、意外と冷たくなかったので、
お客さんの男の子と、わずかに沈んだ土手の道を歩いていたら、
その様子を、写真を撮りに来ていた「写真家・りょうくん」に撮られてしまいました。
ちなみに橋の沈み方はこの通り。
6月15日のブログとほぼ同じ状態です。この後も電力事情は厳し増だから、このまま少しずつ水位が下るんじゃないかなぁ‥
楽しみな状況になってきました。
水位下がったり、上がったりするんですかぁ?
おぉ☆
楽しみですね笑
今朝も3人のお客様とめがね橋を見に出かけてきました。今年はツアーの日が晴れることが多くてうれしいです。まあ、6月は全体的にも良いお天気だったような気がします。天気がこのまま夏に続くといいなぁ‥
そして、タウシュベツ川橋梁の状況。
『このところ水位は変化していないんですよ~』とお客さんに説明してたら、写真家の岩崎さんが今日も来てました。
そこで彼に聞いてみたら、『数センチ下りましたねぇ』だと
スゲーなりょうくん、50センチぐらい下がれば俺も気がつくけど。その観察眼、俺の10倍だね。
やはり眺めに来ている人間と、めがね橋と真剣に向き合ってる人間は違うねぇ。
そんな岩崎大先生がNHKに出るらしいです。
7/2の17:10からのゆうどきネットワーク。みなさん、必見です。
岩崎先生の肩書きは写真家でしたね。さすがに元ヘルの肩書きは…。
糠平湖はここ1週間、ほとんど水位の変動がありませんでした。
来月になれば暑くなる→北海道の電力使用量が増える→糠平ダムの発電量が増える→水位が下る→橋が良く見える。
という理想的な(自己中心的な?)展開も期待できるこの頃です。