藤丸百貨店にお別れ

帯広唯一のデパート、というか道内で最後の地元資本によるデパートとなっていた藤丸さんが、来年1月末で閉店します。


ぬかびらで宿を始めてからは正直あまり行きませんでしたが、北海道に来て最初に暮らしたトマムにいた頃や、帯広に住んでいた頃には時々お世話になっておいたお店です。
というわけで寂しい気持ちを抱えつつ、最後にちょっとぐらいお金を落としてこようと思い、行ってまいりました。

催事でポケモンショップをやっていたので、次女がなんかいろいろ買い(笑)、ワタクシは『鳥せいで一番おいしい』と糠平の人がおすすめしてくれた地下街のから揚げ屋さんでお買い物。奥さんは札幌にいる長女用になんか買ってました。

ちなみに、エコバックは持っていたんだけど…

最後だからってことで、藤丸の包装袋に入れてもらいました。

暮れから1月にかけてバスでお越しの皆さん、帯広で時間があったら最後まで頑張ってる店員さんのためにも、藤丸デパートに立ち寄って何か買ってあげてねぇ。

鹿の谷さん 日帰り入浴時間変更

幌加温泉の一軒宿『湯元 鹿の谷』さん

こちらの日帰り入浴時間が変更になります。

11/7(月)からは、9:00~18:00が日帰り入浴可能の時間となるそうです。

というわけで、開業以来25年ぐらい続けていた「夜の露天風呂ツアー」は残念ながら終了となります。
ツアーに参加してくれた多くの皆さん、楽しかったですねぇ。
宿泊営業は継続されていますので、”あの”満天の星空を見たい方は鹿の谷さんにお泊りになるといいですよ。

また清掃等で日帰りをお休みする場合もあるようです。

詳しいことは、鹿の谷さんのインスタをご覧ください。
https://www.instagram.com/horokaonsenkanoya/

鮭の遡上

木、金曜日と、消防団の用事で札幌方面へ行ってきました。
他の消防団の話を聞くのは初めてでしたが、一口に消防団といっても市町村ごとに出動の仕方が結構違うもんですねぇ。新しい発見でした。
まあ俺は出動なんか無い方がいいので、みんな火の用心、そして道に迷ったりしないでね💛

その帰り道に千歳の道の駅に立ち寄ってくれたので、鮭の遡上というのを見ることができました。

川幅いっぱいに簗が作られていて、そこに遡上しようとする鮭の大群が群がっていました。
もう、鮭の上に鮭が乗り上げているような感じ😲

「いや~、すごい量だわ」
と半ばあきれてみていたら、地元のおじさんが「今年は多いよ。10日ぐらいこんな調子だわ」と教えてくれました。ちょうど遡上のピークごろだそうです。
もうなんか、お金払って鮭を買うのがバカらしくなるぐらいの数でした(笑)

ちなみにこのちょっと下流側には、

岸辺に沿ってレールが敷かれていました。
鉄道好きのわたくしには、こちらも気になってしょうがない。
だれか、このレールの用途を知っていたら教えてね~。

糠平湖展望台

暑いですねぇ。
ぬかびら温泉も久しぶりに30℃を越え、湿度もやや高く、おそらく夏のピークが始まった感じです。

そんな暑い日には水辺がお勧め。
という事で、糠平湖展望台なんかはいかがでしょう。

ユースから車で約5分。ダムの横が展望台です。
行き方は以下の通りです。
温泉街から国道を帯広方面に走り、トンネルを3個抜けたところで、右折。
あとは道なりに400mぐらい走ると展望台に到着です。

北側に湖と東大雪に山並みが拡がる、とても開放的な場所です。
昼間もいいけど、夜も星が綺麗に見えて実はおすすめ。
ただ人が来ない場所なので、クマさんがちょっと怖いです(苦笑)

宿に着いて夕食までの間にちょっと時間が余った時や、翌日帯広方面に移動する時など、出かけてみてはいかがでしょう。

三股山荘さんの新企画

糠平から北に約20キロのところにある喫茶店『三股山荘』さんが、今月から新しい企画を始めました。

のんびり朝ごはん
予約限定で通常やっていない時間に、お店を開けてくれます。

時間:8:30~10:00
2月対象日:月、火、木、金曜日
3月対象日:土、日、月曜日

毎回定員もあるようです。
詳しいことは三股山荘さんのホームページをご覧ください。

少し遅めの朝食、またはブランチ感覚で食べに行ってみてはいかがでしょう。

ちなみに車さえあれば、三股山荘で”のんびり朝ごはん”を食べてから、ユースの長靴ツアーまたはスノーシューツアーに参加することも可能です。全然のんびり出来ないけどね(笑)

糠平温泉ホテルさん、リニューアル

ぬかびら温泉の老舗宿『糠平温泉ホテル』さんが、この秋にリニューアル工事をやっていました。
お風呂も改装したらしいと聞き、さっそく偵察に。


男湯

浴槽は昔からの味があるタイル張りですが、周りの床がすべて張り替えられていました。またお湯の注ぎ口も変わっているみたい。
お宿の社長に聞いたら、『湯船が二つに分かれているので、左をやや熱く右はそれより少しぬるくなるよう調整してる、けど難しいねぇ』とのことです。
ご存知の方もいらっしゃると思いますが、温泉ホテルさんの浴室は換気扇ではなく天井の穴から自然に換気するスタイルなので、風呂に入ってる時に『コ――』という機械音がしなくてくつろげるから俺は好き。だけどその分温度調整が難しいんでしょうねぇ。うちも温泉引くときにこの方法を考えたけど、めんどくさそうだからやめました(苦笑)

そしてカランも新しくなっていました。

シャワーヘッドが大きくて、水流も気持ちよさそう。

と、快適にリニューアルされていましたが、温泉ホテルの浴槽といえばコレ!とワタクシがお気に入りのタイル絵はそのまま残してあって嬉しい限りです。

糠平温泉ホテルさんは当宿宿泊の方には割引で入れます。
お泊りに来た時に入りに行ってみてはいかがでしょう。

大人の社会科見学 その②

というわけで
白糠線の後は白糠町中庶路にあった、本岐炭鉱(ぽんきたんこう)跡というまったく聞いたこともない所へ連れて行かれました(笑)。道東自動車道の庶路インターへの道沿いにある廃墟です。

私が行ったことある炭鉱跡といえば、同じ釧路管内の雄別炭鉱と留萌管内の羽幌炭鉱の築別鉱ぐらいです。とはいえ雄別炭鉱は心霊的な興味から😅、羽幌炭鉱は鉄道の廃線的な興味から行っただけなので、まともに炭鉱跡を見るのは今回が初めてでした。


庶路市街から7キロぐらい走ると、道路の左側にすぐそばに施設跡が見えてきます。時期的に落葉しているので、コンクリートの施設が良く見えて廃墟めぐりにはちょうどいい季節ですなぁ。

上の画像が何の施設なのかは分かりませんが、しっかりしたコンクリートで作られ、横から覗くと何段にも分かれた、まるでジャングルジムみたいな建物でした。
うん、炭鉱施設は素人だからわからん!

砂利道をもう少し奥へ進むと、

縦長の大きな建物が出てきます。ホッパーだね。鉄道ファンなのでこれは分かる。
扉の壊れたところから覗いたら、石炭を落とせる穴がいくつも連なって空いていました。という事は炭鉱の専用軌道でもあって、ここから石炭を運び出していたのでしょうか?

さらに道を進んでいくと、

鉱口っぽいのが半分埋まった状態で出てきます。
近くにはスロープ状の遺構や、コンクリートの台座も残っています。

炭鉱跡を不純な動機じゃなくって(笑)炭鉱として初めて見たけど、
面白いねぇ!

今度はぜひこの炭鉱に詳しい方に案内してもらって、建物それぞれの説明や本岐炭鉱の歴史とかを説明してもらいたいです。

と、新しい趣味に開眼したかもしれないシオザキです。
河田さん、ありがとう。