レディー・ジョーカー

 昔から比較的本が好きなせんべぇです。営業中はゆとりがなくって、買ったまま読めない本を休館中にのんびり読むのがとても幸せ

 で、今日は2年前(笑)に買った、高村薫の『レディ・ジョーカー』を読み始めました。
 高村さんの本はこれで3,4冊目かな?最初に読んだ『黄金を抱いて翔べ!』以来、“微妙に”ファンです。何が微妙かって、あの理詰めで追いつめられるような文体といい、登場人物が全部心に闇を抱えたような感じといい、オレはもう読むのが苦痛になります
 苦痛なんだけど、なんかこう惹かれるというか、また読みたくなるという不思議な作家さんです。でも、忙しい時や心に余裕のない時に読みだすと、ダークな方に引きずり込まれてゆきそうで怖いから、こんなヒマな時期でないと手を出せない小説です。
 で、案の定今回も頭の芯が“どよん”となりつつ上巻を読んでおりまする‥‥
 ああっ、早くこの感じから解放されたい!←すいません訳わかんないですよね。

 まあ、いつもは『聖☆おにいさん』、オフシーズンは高村薫的なものがワタクシの読書傾向というお話でした。

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