キーワードは80年代、北海道ワイド周遊券

 先日ぬかびらの郵便局長さんから、『これイイよ~』と本を貸してもらいました。

追憶の鉄路 北海道新聞社発行

 著者は自分とほぼ同世代の方で、北海道の廃止されたローカル線を写真を中心にまとめたものです。もちろん士幌線も結構詳しく出てきます。清水谷駅なんて、この本で初めて写真を見ました。
 列車の窓から撮った写真も多く、初めて北海道に来て旅をした時の記憶が呼びさまされる本です。1980年代に国鉄の北海道ワイド周遊券を使い、廃止されそうなローカル線を乗りまくった人には懐かしいのではないでしょうか。私は見ていて思わず涙ぐんだぞ
 アマゾンでも買えるらしいので、昔の鉄道ファンの方は是非どうぞ!


情報システム部 (2012年03月17日 00時19分)
急行八甲田から連絡船を乗り継いで北海道に入り、ローカル線を周遊する。まさにあこがれでした。自分が北海道に行ける頃にはすでに連絡船はなく、八甲田が臨時列車で辛うじて残っているという状況でした。

ローカル線もほとんどが廃止されていて、深名線がギリギリセーフでした。

北海道ワイド周遊券も学生時代の途中に無くなり、その後は18きっぷや長距離フェリーを組み合わせて旅していたものです。

この本で取り上げられている風景は、結局リアルタイムで味わえませんでしたが、当時のあこがれを思い出させてくれる良書だと思います。

せんべぇ(2012年03月18日 22時11分)
世代の差を感じるコメントですなぁ
急行八甲田には大分お世話になりました。夏休みに乗ったときはデッキまで満員で、途中までほとんど寝ることもできなかったのも、今となっては良い思い出です。
昨日、寝台特急日本海廃止のニュースが流れていましたが、夜行列車の時代も過去のものになりつつありますね。

yya (2012年03月18日 17時39分)
私も数ヶ月前に通販で買いました。私の場合は70年代だったかも…。

こちらでは今回のダイヤ改定で夜行列車が無くなりました。周遊券の時代が懐かしいです。

せんべぇ(2012年03月18日 22時13分)
70年代‥‥
SLがまだ現役だった最後の時代でしょうか?
情報システム部長さんではないですが、私にはあこがれの70年代です。

めだまのおやぢ (2012年03月19日 14時11分)
この本はぜひ読みたいです。
初めて北海道へ行ったのが青函連絡船が廃航になる中学2年のとき。このときは東北新幹線~はつかり~連絡船と乗り継いで、函館と大沼公園しか行けずに、その翌年の中学卒業後に北海道ワイド周遊券を使って北海道を旅しました。
そのときに天北線、名寄本線、深名線、池北線、標津線(でしたっけ?)に乗りました。
周遊券の有効期限いっぱいの14日間、全部車中泊。自分でもよくやったなぁと思います。

せんべぇ(2012年03月20日 22時19分)
2週間車中泊
無理しましたねぇ‥‥
でもそんな無茶苦茶な旅ができるのも、若者の特権ですね。
俺はいまさらやろうとは思わないけど
うらやましい話です。

神戸のM (2012年03月29日 22時54分)
高校卒業式の夜、日本海で旅立ち、初めて北海道を周遊券で周り、帰りは八甲田で東京回りで帰りました。急行「天北」、特急「おおぞら」、札幌発函館行き夜行普通、などなど…。おおぞらの食堂車でカニめし食べたのもいい思い出です。青函連絡船も最初で最後の乗船でした。当時の僕には高すぎて乗れなかった飛行機は比べられないほど安くなり、道内の各列車も速くなりましたが、かつてのゆっくりした旅もいいんでは?と思います(それくらいの時間も欲しいなぁ)。

せんべぇ(2012年03月29日 23時29分)
周遊券があった時代は、飛行機なんて高嶺の花でしたね。
自分は社会人になって初めて飛行機に乗りました。
飛行機は便利だけど、自分もMさんのようなのんびりした旅が今でも好きです。時間が取れなくてできないけど‥‥

だいこんさらだ (2012年04月06日 23時55分)
コメントがいまさらなんですが~。。。
私が乗ったことがあるのが渚滑線。紋別まで行きましたねー。
載っていると良いのですが。

せんべぇ(2012年04月14日 23時09分)
渚滑線、オホーツク海から山に向かって伸びていた路線ですね。自分も8月なのに寒い雨が降るなか乗りました。
去年終点だった滝上町に行ったら、駅の当たりに面影が少し残っていて、30数年前に一瞬タイムスリップできました。

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