2/21のタウシュベツ川橋梁


今日は久しぶりに青空のタウシュベツに行ってきました。

湖上は風がやや強く、踏み跡が消えかかるところもありました。またガス穴(メタンガスにより氷に穴が開く現象)が発生し始めました。天気が悪い時には要注意です。

さて橋の方は、8割がた姿を現しました。
そばに行けば、見上げる感じで迫力を感じられます。


また反対側から見ると、雪面に橋の影が大きく映るようになりました。

タウシュベツ川に沿って上流から氷も割れ始めてきたようです。割れた部分から橋まではまだ300mぐらいありそうですが、そろそろ冬の橋見物も終盤ですなぁ。
とはいえ、3/1(日)までは確実に行けそうですし、”たぶん”3/8(日)まで迂回路を使えば湖上の横断ができそうです。